どうもこんにちは、はむすけです。
- CT70って結局何がいいの?日本のオールスターと何が違うの?
- 欲しいけど、どこで買えばいいのか分からない(偽物も怖い)
- ちゃんとしたスニーカーを初めて買いたい
という人に向けて、今回はコンバース(CONVERSE)の名作CT70を、二足履いたうえで手放した私の目線からレビューしていきます。
私は以前、CT70をハイカットのブラックとローカットのサンフラワーの二足履いていたんですが、今は二足とも手放して足元はすっかり革靴中心になっています。
とはいえスニーカーを完全にやめたわけでもなくて、最近は日本のコンバースのALL STAR LGCY(オールスター レガシー)を履き始めたところです。
この記事、もともとは2019年に「CT70は最強のコンバース」というテンションで書いたものなんですが、今読み返すと今の私とも今のCT70の状況とも合わない所だらけだったんですよね。
(早く買い方を知りたいという人は、こちらから飛べますのでどうぞ)
(CT70の代わりに何を買えばいいか知りたい人は、こちらからどうぞ)
- CT70と日本版オールスターの違い
- 二足履いて手放した今の正直な評価
- 今買うならCT70か、日本版のALL STAR LGCYか

- 嫁と子供と服を愛してやまない30代既婚男性
- 20代後半で突然目覚めた遅咲きの服好き
- 年間100万円以上を服を買う服バカ
- シンプルで素材にこだわったドメブラが好き
ちなみに後半で本命として推しているALL STAR LGCYは、楽天だとこちらから見られます。
コンバースCT70を二足履いて手放した私の正直レビュー
改めまして、今回レビューするCT70の概要はこちら。
- ブランド:CONVERSE(アメリカ側のコンバース)
- モデル:Chuck 70(日本ではCT70と呼ばれることが多い)
- 日本での買いやすさ:日本の公式ストアでは買えない
- 価格(新品・2026年10月):日本向け通販で2万円前後〜2万円台半ば+送料
- モデル:ハイカットのブラック、ローカットのサンフラワー
- サイズ:どちらもUS9(27.5cm)
- 買った時期:2018年か2019年ごろ(ぶっちゃけうろ覚え)
- 履いていた期間:2〜3年くらい
- 今:二足とも手放した

で、結論。
CT70の評価は、
靴としては今も名作。でも、今から最初の一足に選ぶのはおすすめしにくい。
って感じです。
生成りのソールに小指の当て布、三ツ星のヒールパッチと、見た目のカッコよさは今見ても全然古くないんですよ。
でも新品を買おうとすると、日本向けに売ってくれるところが実質ほぼ一つに絞られていて、定番色でも2万円前後から2万円台半ばはかかります。
しかも海外の通販サイトから送ってもらうと、税関で止められて没収される可能性まであるワケです。
これはキツい。
そこまでの値段とリスクを背負って、“おしゃれの入口の一足”にするほどか?というと、私はそこまでではないかなと。
じゃあ代わりに何を買えばいいのかというと、本命として推したいのは日本のコンバースが2025年に出したALL STAR LGCY(オールスター レガシー)で、詳しくは後半で書きますね。
もちろん、すでにスニーカーが好きで「CT70じゃなきゃイヤだ」という人の気持ちもめちゃくちゃ分かるので、今の買い方も後半でちゃんと解説します。
CT70ってどんなスニーカー?日本版オールスターとの違い
おしゃれ初心者え、CT70って日本で普通に買えないの?
日本のコンバースと海外のコンバースは別物
そもそもですけど、コンバースは1908年にアメリカで生まれたシューズブランドで、2001年に一度経営破綻しています。
その経営破綻の前後に日本国内でのコンバースの商標権は伊藤忠商事が持つことになり、2003年にナイキがアメリカのコンバースを買収したときには、日本の権利はもう別の会社にあったってワケ。
で、2005年には伊藤忠商事と月星化成(現在のムーンスター)が共同でコンバースフットウェアという会社を作り、日本独自のモデルを展開していきます。
これが今ABCマートなどで売っている日本版のオールスターで、つまり日本の「コンバース」とアメリカの「コンバース」は、同じ名前でも作っている会社が違う別物なんですよ。
結論から言うと、アメリカ側のモデルであるCT70は、2026年の今も日本の公式ストアでは買えません。



安心してください、買う方法はちゃんとあります。ただ、昔よりだいぶ面倒にはなってますけどね…
CT70とは?
CT70は、コンバースの伝説的なモデルであるチャックテイラー(Chuck Taylor)の、1970年代の仕様を復刻したモデルです。
英語圏では「Chuck 70」と呼ばれていて登場は2013年、日本では略して「CT70」と呼ばれることが多いですね。
- 「チャックテイラー」は実在の人物の名前
- 1932年からパッチに氏の署名が入っている
CT70と日本版オールスターの違い
ぱっと見は同じに見えても、CT70と日本版オールスター(ABCマートで売ってるやつ)は違う所がけっこうあります。
ただその前に一つだけ大事な話をすると、日本版オールスターの定番モデルは2025年10月に約25年ぶりに刷新されているんですよ。
- インソールがウレタンになり、片足約60g軽く
- 日本人の足に合わせた新しいラストに
- ソールは生成り系に。旧モデルは生産終了
なのでここから書く違いはあくまで「刷新される前の日本版」と比べた話で、公式の発表を見る限り、刷新後のモデルとは色味の差がだいぶ縮まってそうです。
- 違い①:ソールの厚みと履き心地
- 違い②:小指の当て布
- 違い③:ヒールパッチ
- 違い④:トゥキャップとソールの色・ツヤ
- 違い⑤:アッパーの素材
違い①:ソールの厚みと履き心地


刷新前の日本版オールスターとCT70で一番大きく違うのは、ソールの厚みと、そこから来る履き心地です。
CT70はインソールにOrthoLite(オーソライト)が使われているという情報もあって、同じオールスターの形でも中身の作りがけっこう違うんですよね。
「CT70の履き心地はナイキの技術のおかげ」なんてよく言われますが、まあこれは俗説くらいに思っておいてください。笑
違い②:小指の当て布
CT70には日本版オールスターにはない小指まわりの当て布が付いていて、デザインとして一番CT70らしいのはこの当て布だと思います。





街でオールスターを履いている人を見かけたときも、この当て布があると「お、CT70かな?」ってなります
違い③:ヒールパッチ


CT70のヒールパッチは星が三つ並んだ、いわゆる「三ツ星」で、通販の商品名に「三ツ星」と付いていることが多いのはこれのことです。
細かい見た目の違いは文章で説明するより、上の写真で見比べてもらうのが早いかなと。
違い④:トゥキャップとソールの色・ツヤ


CT70はトゥキャップがやや小ぶりで、ソール全体がクリームっぽい生成り色になっていて、この生成りのソールがCT70の古着っぽい雰囲気をグッと引き上げているんですよね。
ただCT70のツヤのある質感は好みが分かれるところで、私はどっちかというと日本版のマットな質感の方が好きかも。
でもソールの色味に関しては、CT70の方が断然カッコいいです。
違い⑤:アッパーの素材
CT70は日本版よりも厚手のコットンキャンバスで、ややがっしりした質感になっています。
実際にCT70を二足履いてみてのレビュー【サイズ感・経年変化・気になるところ】
刷新前の日本版オールスターよりは、確実に履き心地が良い
服好きがわざわざCT70を選ぶ一番の理由はやっぱり履き心地で、刷新前の日本版オールスターを履いたことがある人なら「あのペラペラのスニーカーでよくバスケなんてやってたな」って思ったことありません?
CT70はふかふかのインソールと分厚いミッドソールのおかげで、長時間歩いても疲れにくいというのは今でも同じように言えるかなと。
逆に刷新前の普通の日本版オールスターはソールがペラくて、歩き回っていると足の裏が痛くなってくるんですよね。
あとハイカットはデザイン的には好きなんですが、毎回靴ひもをほどいて結び直さないといけないのが地味に億劫なんですよ。


スタンスミスやエアフォース1みたいなローテクスニーカーと比べても、CT70はかなり履き心地が良い方だと思います。
生成りソールのクラシックなデザインはやっぱりカッコいい
個人的にはオールスターの黒のハイカットって、全スニーカーの中でもデザインとして一番完成されている部類だと思っているんですよ。
その中でもCT70は生成りのソールとツヤのあるトゥキャップのおかげで、日本版よりずっと古着っぽい渋さが出ているんですよね。
ソールが生成りなだけでパンツやトップスとの馴染みも良くなって、コーデ全体にこなれ感が出るんですよ。
(日本版のパキッとしたホワイトも悪くはないんですが、全身で見たときに足元だけ浮いちゃうこともあるので…)



このデザインのカッコよさは、手放した今でも普通に認めてます。笑
サイズ感:日本版オールスターから0.5cmアップが目安
サイズ感について、旧記事で私は「日本版オールスターよりハーフサイズ(0.5cm)アップ」「迷ったら大きめ」と書いていて、ネットの情報を見ても+0.5cm派が多数です。
私は日本版オールスターだと27.0〜27.5cmを履いていて、CT70はUS9(27.5cm)でちょうど良かったです。
なので「迷ったら大きめ」は、今でも変わらずおすすめですね。


ちなみに「普段と同じサイズでいい」という声もあって、足幅が広い人やつま先が窮屈な人なら+0.5cm、という目安を出しているサイトもあります。
ただね、日本では気軽に試し履きしてサイズを比べることができないのがツラいところなんですよ。
何年か履いた経年変化とソールの減り
私の場合は2〜3年履いて、かかとがすり減ったくらいで、そこまで大きく傷んだ感じはなかったです。
(細かいところは正直あんまり覚えてないんですけどね…笑)
実際に履いてみて気付いた、CT70の気になるところ
気になるところ①:履き心地の良さは「旧日本版と比べれば」の話
ネットでCT70の評判を見ると「一日中歩いても疲れない!」みたいな声もよく見かけるんですが、それはあくまで刷新前の日本版オールスターと比べての話かなと。
CT70のインソールは気持ち良いんですが、ニューバランスみたいな履き心地の良いハイテクスニーカーと比べると、どうしても見劣りはしちゃいますね。



比較相手が履き心地の良くない旧日本版だから、CT70は“過大評価されがち”な部分があると思うんですよね
気になるところ②:細身のシルエットで、試着できないのにサイズ選びが難しい
CT70はシャープな見た目がカッコいい反面、足幅が広い人だと窮屈に感じる可能性がありますし、日本の公式ストアで買えない以上は店で試し履きしてから買うという普通のことがほぼできないんですよ。
中古店なら試着できる場合もありますが、自分のサイズで欲しい色がたまたま店頭に並んでいるかは完全に運です。
気になるところ③:とにかく手に入れにくい
手に入らないんじゃ、どうしようもないんですよ。
シルエットもデザインも申し分ないのにこの手に入れにくさで、しかもそれがここ数年でさらにキツくなっているんです。
で、2026年の今CT70は買いなの?私が手放して革靴に移ったワケ



え、もうCT70履いてないんですか?
いやー、そうなんです、手放しちゃいました。笑
二足も買って記事まで書いて、「これからも何足も買い足していきたい」なんて言ってたのに、です。
我ながらどの口が言ってたんだって話ですよ。
CT70を手放して、今は革靴中心に
手放した一番の理由は私の好みとスタイルが変わったことで、靴の出来そのものに不満があったわけじゃないんですよ。
きっかけはドメブラ(国内ブランド)にがっつりハマったことで、そこから足元も自然と革靴に行きたくなったんですよね。
ただ二足それぞれに履かなくなった理由もあって、サンフラワーは色自体はすごく可愛いんですが、スタイリングの中だとどうしても使いづらかったんです。


ブラックのハイカットはカッコいいんですけど、毎回靴ひもを結び直すのがだんだん億劫になって、気付いたら履かなくなっちゃいました。
ちなみに私の最初の革靴は、KLEMAN(クレマン)でした。
とはいえ今でもスニーカーを履く場面は少しだけ残っていて、子どもと一緒に出かけるようになってからは、むしろスニーカーの出番がちょっと増えたくらいです。
革靴の話はこっちの記事で詳しく書いているので、気になる人はどうぞ。
手頃な革靴から試してみたい人は、こちらもどうぞ。
CT70を買うハードルは、この数年でかなり上がった
で、ここからはCT70そのものの話。
2021年の秋ごろまでは、SSENSE(エッセンス)みたいな大手の海外通販で、ほぼ定価で普通に買えたんですよ。(SSENSEとかは返品もできて、本当に最強だったんですけどね…)



今でも海外通販で買えばいいんじゃないの?
それが今は簡単じゃないんです。
まず2021年の秋ごろに、SSENSEなどの海外通販サイトがアメリカ側のコンバースの日本向け販売を止めて、日本で“CT70難民”が大量に発生したんですよね。
さらに2022年10月の関税法改正で、海外の事業者から送られてくる商標権侵害品は、個人で使う目的でも輸入できなくなっています。
CT70がどこまでこれに当たるのかははっきりしないんですが、海外から送ってもらうと税関で止まる可能性があるんですよ。
止まったら没収。
しかも税関がお金を返してくれるわけでもありません。
じゃあ新品は今どこで買うのかというと、日本向けに売っている通販サイトが実質ほぼ一つで、定番色でも2万円前後から2万円台半ばで、2023年ごろの国内相場が15,000〜20,000円くらいだったのでそこからさらに上がっています。
普通に高い。
「日本で買えないレア感」が魅力だった時代は、もう終わったのかも
昔この記事で私、CT70の魅力として「日本では売っていないレア感がたまらない」って書いてたんですよ。
ただ2026年の今は、そのレア感がそのまま「普通の人には買いにくい」という弱点にひっくり返っている気がするんですよね。
実際、当時はInstagramみたいなSNSを開けば、CT70を何色も持っている人がいるくらい流行っていたんですよ。
でも最近は、SNSでCT70を見かけることが本当に全くなくなりました。
入口の人には、CT70より日本版のALL STAR LGCYをおすすめしたい理由
CT70は良い靴なんですよ、ほんとに。
でもこれからおしゃれを始める人の最初の一足に、没収や偽物のリスクと2万円前後の値段まで背負わせたくないんですよね。
それなら日本で普通に買えて、CT70の雰囲気に近いALL STAR LGCYから始めたほうが、ずっと気楽にスニーカーを楽しめるかなと。
で、好みが育って足元にもっとこだわりたくなったら、そのとき改めてCT70を探してもいいですし私みたいに革靴にいくのもアリです。笑
(LGCYのことを先に知りたい人は、こちらから飛べます)
その前に、それでもCT70が欲しいという人のために、2026年の今いちばん安全な買い方をまとめておきます。
それでもCT70が欲しい人へ:偽物と没収を避ける買い方



ここまで散々「勧めにくい」と言っておいてなんですが、それでも欲しい人向けにいきます…!
CT70の主な買い方を、2026年時点で安全だと思う順に並べるとこんな感じです。
- 国内の中古・古着店で買う
- 日本向けの通販サイトRARETEM(レアテム)で買う
- 海外(韓国旅行など)で買って持ち帰る
- 海外通販とフリマは避ける
買い方①:国内の中古・古着店
2nd STREET(セカンドストリート)やRAGTAG(ラグタグ)のような中古・古着店の通販を見ると、CT70の中古が1万円前後から出ていることがあります。
状態や色で値段の幅は大きいですが、お店の鑑定を通っている分だけ個人から買うより安心感はあるので、あとはソールの減りやキャンバスの汚れを写真でしっかり確認してから買えばOKかなと。
買い方②:RARETEM(新品なら実質ここ)
新品のCT70を日本から買うなら、今は日本語で注文できるRARETEMという通販サイトが実質的な選択肢なんですよね。
価格は定番色でローカットが19,800円〜、ハイカットが2万円台で送料も別にかかりますし、返品できるかどうかなどの条件は購入前に必ずサイトで確認してから買ってください。
買い方③:海外(韓国旅行など)で買って持ち帰る
韓国旅行みたいに海外へ行く予定があるなら、現地の店で買って自分で持ち帰るという手もあります。
「個人で使う1〜3足くらいなら持ち込める可能性が高い」という税関の回答を紹介しているサイトもあるんですが、最終的な判断はその場の税関職員次第とのこと。
なので、まとめ買いはやめておいたほうが無難ですね。(十足とか持って帰ったら普通にアウトっぽいです)
買い方④:海外通販は、今はおすすめしない
SSENSEで普通に買えた頃なら海外通販一択だったんですが、2022年10月以降は税関で止まったら没収でお金も返ってこないので、今は完全にその逆です。
数万円払って、靴は届かないしお金も戻ってこないとか、さすがに洒落にならんですって。
しかも返金を求める相手は売ったお店になるので、海外のショップ相手にやり取りすることになって、これがまた面倒なんですよね。
買い方⑤:メルカリなどのフリマは避けたほうがいい
フリマは正直おすすめしません。
商品写真だけで偽物を見抜くのはほぼ無理ゲーですし、返品できないのが基本なので、ハズレを引いたらそれまでなんですよ。
それでもフリマで買うなら、最低限ここだけは見てください。
- 販売履歴は多いか?アカウントは新しくないか?
- 過去に買った人からの評価は良いか?
- 実物を撮ったと分かる写真を載せているか?
- 1万円以下で、同じ型を複数サイズまとめて出品しているショップは疑う
一つでも引っかかったら、どれだけ安くてもスルーで。
CT70の代わりに買うなら、日本版の本命はALL STAR LGCY(オールスター レガシー)



じゃあ結局、何を買えばいいの?
CT70が買えない、またはそこまでして買わなくていいかなという人には、日本のコンバースのALL STAR LGCYを本命としておすすめします。
ALL STAR LGCY(オールスター レガシー)
LGCYは2025年2月に出た日本のコンバースのラインで、1970年代のオールスターのディテールを再現しているんですよね。


インソールはOrthoLiteとスポンジラバーを重ねた多層構造で、日本版の中では足元の作りにかなり力が入っているほうなんです。
ヒールラベルはワンスターなのでCT70の三ツ星とは違いますが、トゥキャップやソールテープのツヤもあって、ぱっと見の雰囲気は“かなりCT70寄り”。
個人的には、見た目で比べるとALL STAR J(オールスター J)よりLGCYの方がCT70に近いかなと。
実物を並べて比べたサイトだと、CT70のほうが生地が厚くて硬めでクッションも上、LGCYは片足50gくらい軽くてトゥのツヤも控えめとのことなので、まあまったく同じ靴ではないです。
で、価格は今の公式でキャンバスのHIが14,300円、OXが13,750円。


CT70の定番色が2万円前後〜2万円台半ばなので、6千円から1万円以上安く買えるってワケです。
しかも楽天だと黒やネイビーなど色も揃っていて、時期によっては2〜3割引きで出ていることもあるんですよ。
サイズも22〜30cmまで揃っていて選びやすいのが、入口の一足としては一番ありがたいところなんですよね。
ちなみに私が今履いているのは、2026年10月に出たSUGARHILL(シュガーヒル)別注のLGCY HIです。
見た目が気に入って買っただけなんですが、まだ履き始めたところとはいえ、履き心地やクッションはCT70とほぼ変わらない感じで、サイズ感もほぼ同じでした。
(比べたサイトではCT70の方がクッションも上とのことでしたが、私の足だとその差はほぼ分からなかったです)



CT70の雰囲気は好きだけど面倒なのはイヤって人には、まずこれを見てほしいです
予算を抑えたいならALL STAR US(オールスター US)
もう少し安くCT70っぽい雰囲気を楽しみたいならALL STAR USも候補で、旧U.S. ORIGINATOR(USオリジネイター)の流れをくむラインとして、今は商品名もALL STAR USになっています。
洗い加工のキャンバスに艶出しの生成りテープ、コットンの靴ひもと、見た目のヴィンテージ感はCT70にけっこう近いです。
OXなら通常価格で9,350円とそもそも1万円を切っていて、セールだとさらに安くなることもあります。
ただインソールの厚みや小指の当て布はCT70とは別物なので、正直CT70に近いのは見た目の雰囲気までかなと。
もっと上を目指すならCONVERSE ADDICT(コンバースアディクト)
入口の一足ではないですが、日本のコンバースには機能面で突き抜けた特別ラインのCONVERSE ADDICTもあります。
Vibram(ビブラム)のMEGAGRIPソールに取り外せるカップインソール、かかとにPORON(ポロン)と、オールスターの形をしながら中身はガチのスペック。
価格はキャンバスのOXでも2万円台前半で、入荷してもすぐ売り切れることが多いので、入口の人にはほぼ無理ゲーです。
私も2023年か2024年ごろにローカットの白を普通に買って履いていたことがあって、今はもう持っていないんですが、クッション性はCT70や今のLGCYより良かった気がします。
ただハイカットとローカットで単純には比べられないし、同じ時期に履いていたわけでもないので、なんとも言えないんですけどね。
ちなみに日本製のALL STAR Jもあって、価格はキャンバスのHIで16,500円(OXなら14,850円)とLGCYより少し上なんですが、私はまだ履いたことがないのでCT70と比べてどうかはなんとも言えないんですよね。
【コンバースCT70を二足履いて手放した私の正直レビュー】まとめ
- CT70は今も靴としては名作
- ただ買うハードルが上がり、入口の一足には勧めにくい
- 入口の人の本命は日本版のALL STAR LGCY
- CT70:すでにスニーカー好きで、手間と2万円前後を払ってでもあの雰囲気が欲しい人
- ALL STAR LGCY:これから最初のちゃんとしたスニーカーを選ぶ人
- ALL STAR US:とにかく予算を抑えてヴィンテージっぽいオールスターが欲しい人
最後に一つだけ言わせてください。
服にハマると最初は革靴に行きたくなるんですが、結局“一周回ってスニーカーに戻ってくる”んですよね。
だからこそ、良いスニーカーは一足持っておいた方がいいですよ。
見た目が良いだけでも履き心地が良いだけでも結局履かなくなるので、“シンプルで使いやすくて履き心地もそこそこ良い一足”を選ぶのが正解かなと。
その一足目の候補として、今ならALL STAR LGCYが一番ちょうどいいと思っています。
ではまた!!
最後まで読んでくれたあなたにはこちらの記事もおすすめ!!




コメント