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はむすけ
遅咲きファッションブロガー
都内在住で普段はしがない医療従事者をしている30代既婚男性|20代後半にして突然ファッションに目覚めた服好き|素材にこだわるナチュラルなドメブラが大好き|ファッションがもっと楽しくなる情報を発信していきます

【レビュー】AURALEE(オーラリー)のハードツイストデニムは、大人なら1本は持っておいて損のないデニムです

オーラリーのハードツイストデニム

こんにちは、はむすけです。

  • 大人っぽくキレイに穿けるデニムを探している
  • オーラリーのデニムが気になる
  • 外はカリッと中はフワフワのデニムって何?

という人に向けて、今回はオーラリー(AURALEE)のハードツイスト5Pデニムをご紹介していきます。(正確な商品名はHARD TWIST DENIM 5P PANTS)

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
AURALEE HARD TWIST DENIM 5P PANTS

オーラリーのハードツイストデニムは、2018年秋冬にブランドとして初めてリリースしたデニムアイテムであり、それ以降2022年春夏の現在まで定番として毎シーズン展開されている人気アイテム。

そして私は18AWの初リリースでハードツイストデニムを購入してから、約3年の間に計2本のハードツイストデニムを穿き続けています。

今回は発売当初からオーラリーのハードツイストデニムを穿き続ける私が、実際に穿いてみて感じたハードツイストデニムの特徴や魅力、ちょっと気になる点まで徹底的にレビューしていきます。

はむすけ

オーラリーのデニムは生地感が特にすごくって、そこらのデニムとは違う、ちょっとびっくりするようなデニム生地になっているんですよね

この記事を読めば以下のことについて詳しく分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事を読むと分かること
  • あのオーラリーが作るデニムってどんなものなのか?
  • なぜハードツイストデニムはそれほどまでに人気なのか?
  • 他のデニムと何が違うのか?
はむすけってこんな人
はむすけ
  • 嫁さん大好きな30代既婚男性
  • 20代後半で突然ファッションに目覚めた遅咲きの服好き
  • 年間100万円以上を注ぎ込む生粋の服バカ
  • シンプルなデザインで素材にこだわった服が大好き
目次

AURALEE(オーラリー)とは?

ハードツイストデニムについてご紹介する前に、まずはオーラリー(AURALEE)というブランドについて簡単にご紹介していこうと思います。

それよりも早くハードツイストデニムについて知りたいという人は、こちらからすぐにレビューに飛べますのでどうぞ。

今や日本を代表する超人気ドメスティックブランド

オーラリー(AURALEE)は、2015年にデザイナーの岩井良太さんが立ち上げたドメスティックブランドです。

ブランドの代名詞でもある超上質な素材や生地と、シンプルながら空気感のあるデザインが服好きの若者を中心にウケて、瞬く間に人気ブランドになります。

当時のオーラリーの人気は凄まじく、人気アイテムが超高額で転売されたりインスタがオーラリーの服で溢れかえったりと、その人気のあまり「ミーハーブランド」のようなイメージがついてしまったほどでした。

はむすけ

オーラリーの服って生地感やデザインを含めて、とにかく写真で見た時に「映える」んですよね

オーラリーが人気になって以降、「素材が良くてゆったりとしたシルエットの服」というのがドメブラの主流になっていることからも、日本のファッション界を引っ張ってきたブランドであると言えるでしょう。

また人気だけでなくブランドとしての評価も高く、2018年にはFashion Prize Of Tokyoを受賞、2019年からは世界最高のファッションの祭典であるパリコレクションにも進出しており、今や完全に日本を代表するブランドにまで成長しています。

はむすけ

パリコレでは世界中の錚々たるラグジュアリーブランドに混じってショーやコレクションを発表してるんだから、すごいですよね

オーラリーについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しているので、気になる人はぜひ読んでみてください。

「素材からデザインを考える」

オーラリーの魅力は何と言っても素材・生地です。

オーラリーの運営元(親会社)がクリップクロップという生地問屋であるというのも有名な話ですが、そういう背景もあって他のブランドとは違うレベルで素材・生地へのこだわりが強いんです。(ちなみにクリップクロップは、他にもキャプテンサンシャイン(Kaptain Sunshine)やウェルダー(Wellder)といった人気ドメブラも運営していますね)

素材・生地へのこだわりは、ブランドのコンセプトに

自分たちが本当に良いと思う素材の追求

を掲げ、デザイナーの岩井さん自身「素材からデザインを考えている」と言うほど。

オーラリーではデザインありきで素材や生地を選ぶのではなく、まず良い素材があって、その素材が100%活きるデザインを考えているそうなんです。

だからオーラリーの服は本当に素材感・生地感が圧倒的で、ファッションに詳しくない人でも一度触れば分かるほど、もうめちゃくちゃ上質なんですよね。

それこそ服に全然興味がない人が見ても、「あ、良い服着てんな」って思うくらい。(実際にオーラリーのコートを着ていると、服に興味のない知り合いからもよくこう言われます)

はむすけ

オーラリーの服を見たことがないって人は、一度でいいから実際に見て・触って・着て欲しいです!

またオーラリーの服は生地感が良いので、払った金額に対して価値が分かりやすいんですよね。

オーラリーの服はデザインに込められた意味やファッション的なすごさとかが理解できなくても、とにかく生地が良いので「ああ、こんだけ良い生地ならこれくらいの値段はするよね」っていう風に腑に落ちやすい。

服は生地だけにお金を払うものではないですが、とは言えバカにならない金額を1着の服に払うわけですから、生地感や素材感で価値を感じやすいっていうのは大きな魅力ですよ。

取扱店が多く、手に取りやすいのも魅力

南青山のオーラリートウキョウ(出典:https://www.pen-online.jp/feature/fashion/auralee-shop/1)

オーラリーは青山に直営店(オーラリートウキョウ)がありますが、その人気のあまり数多くのセレクトショップで取り扱われているので、実際に手に取って見やすいってのも魅力の1つでしょう。

ドメブラを扱うショップではオーラリーを取り扱っていないショップを探す方が大変なくらい、大手セレクトショップも含めてかなり多くの取扱店がありますからね。

ドメブラの中には限られたショップでごく少数しか入荷せず、気軽に見られないようなブランドも多いですから、オーラリーのように幅広く展開してくれているブランドはおしゃれ初心者やライトな服好きにとっては嬉しいですよ。

【レビュー】AURALEE(オーラリー)のハードツイストデニムは、大人なら1本は持っておいて損のないデニムです

ここからは私が穿いているハードツイスト5Pデニムについてレビューしていきます。

オーラリーのハードツイスト5Pデニム

なお、今回ご紹介するデニムについての概要は以下の通り。

ブランドAURALEE(オーラリー)
アイテムHARD TWIST DENIM 5P PANTS
シーズン2021年春夏
カラーインディゴ
サイズ34インチ
素材コットン100%
価格26,400円(税込)
今回レビューするアイテムの概要
はむすけ

21SSのモデルを2020年12月に購入しているので、約1年間穿いていることになるよ

オリジナルで糸から作り上げたデニム生地

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
穿き込んでも生デニムのような生地感を保つ

オーラリーでは2015年のブランド立ち上げ以降、2018年秋冬に今回ご紹介するハードツイストデニムをリリースされるまで、純粋なデニムアイテムを作っていませんでした。(シルクを使ったデニムはありましたが…)

それはなぜかと言うと、デザイナーの岩井さんが納得できるデニム生地がなかったから。

「素材からデザインを考える」というほど素材にこだわるオーラリーでは、本当に良いデニム生地がなければ妥協してデニムを作る意味はなかったんですね。

そして良いデニム生地がないなら1から自分たちで作ってしまえばいいじゃないかと作り上げたのが、その後ブランドの定番となるハードツイストデニムというわけ。

オーラリーのハードツイストデニムは、簡単に言うと経年変化しないデニムです。

米綿のムラ糸を限界まで強撚し、ピュアインディゴでロープ染色(※)した糸をタテ糸に使用して織り込んだというデニム生地は、「洗い込んでも生デニム(リジッドデニム)のようなカリッとした風合いを保つこと」を目指して作られています。

はむすけ

糸を限界まで強く撚っているから「ハードツイスト」って言うんですね

私もそうなのですが、生デニムのあのキレイな生地感が好きっていう人、意外といるんじゃないかと思うんですよね。

デニム=育てるものっていうイメージが強いですが、生デニムの時のあのソリッドな生地感をキープして穿きたいっていう人も少なからずいるんじゃないかと。

そんな人たちの願望を叶えてくれるのが、このハードツイストデニムというわけです。

そして素材にこだわるオーラリーが1から作り上げたデニム生地ということで、ちょっと今までには触ったことのないような、本当に素晴らしい生地感です。

言葉で表すのが難しいのですが、カリッというかザラッというか、糸の1本1本が際立っているというか…

実際オーラリーのハードツイストデニムは新品時でワンウォッシュされているのですが、それでもカリッと非常にソリッドな触り心地になっています。

またソリッドさは触り心地だけでなく見た目にも表れていて、毛羽立ちがないんですよね。

新品時ではもちろん毛羽立ちはありませんし、洗濯を繰り返してもほとんど毛羽立たないので、とても洗練された雰囲気のデニム生地ですよ。

はむすけ

本物の生デニムか?と言われると少し違う気もするのですが、清潔感のある大人のデニムっていう生地感ですね

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
カリッとした触り心地だけど生地自体はしっかりと柔らかい

さらに生デニムの状態をキープすると言っても、決して硬くて穿き心地が悪いなんてことはありません。

むしろ穿き込んでいくと生地自体は柔らかくなっていくので、表面はカリッとしながらも生地は柔らかいという、何だかおいしいドーナツみたいな生地感になるんです。

なお生地の厚みは厚過ぎず薄過ぎずといった感じで、公表はされていませんがおそらく12〜13オンスでしょう。

「オールシーズン穿ける」というのは言い過ぎかも知れませんが、真夏と真冬を除いた3.5シーズンは穿けるのでかなり汎用性の高い生地感となっていますね。

ちなみに…
ロープ染色の様子
ロープ染色(出典:https://www.bmc-tokyo.com/journal/763/

ロープ染色とは、デニムに使う経糸をロープ状に束ねて染色する染色方法です。

インディゴ染料に何度も浸けて糸に染料を浸透させますが、太いロープ状になっているため糸の芯の部分までは染まりきりません。(この染まりきっていない状態を「中白(なかじろ)」と言ったりもしますね)

そしてこの染まっていない芯の部分が、デニム特有の色落ちの肝になる部分。

着込んでいくと糸の表面が擦れて、中白の芯が表面に出てくることで色落ちしてくるんですね。

はむすけ

だからロープ染色のデニムはキレイな色落ちをすると言われていますよ

少し光沢感のあるインディゴネイビー

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
霜降り感や光沢感のある鮮やかなインディゴネイビー

オーラリーのハードツイストデニムには、シーズンごとにホワイトやブラウンといったシーズンカラー的なカラー展開もありますが、毎シーズン継続で出ている最も基本的なカラーが私の購入したインディゴです。

インディゴはワンウォッシュの濃いネイビーとなっており、非常に大人っぽい色味ですね。

またオーラリーのハードツイストデニムはデニムらしいムラ感もありながら、糸を強撚しているので生地にジワっとした光沢感があります。

はむすけ

オーラリーのデニムは、深いネイビーの色味とこの生地の光沢感によって、より品があって少しだけセクシーな印象になるんですよね。

この大人っぽい生地感と色味のおかげで、デニムというカジュアルなアイテム、なおかつ太めのシルエットながらとてもキレイめに穿くことができるんですよ。

またハードツイストデニムは「穿き込んでも生デニム(新品)のような生地感をキープするよう作られている」と言いましたが、その生地感に伴ってか洗濯や着用を繰り返してもやや色落ちしにくいように感じます。

オーラリーのハードツイストデニムは、生地感だけでなく見た目(色味)でも新品時のキレイな雰囲気をキープできるので、デニムを大人っぽく清潔に穿きたいという人にはぴったりのデニムと言えるでしょう。

オーラリーのデニム(ブラウン)
ブラウン(出典:https://www.arknets.co.jp/g/gA00P01DM28ind/

ちなみにオーラリーのハードツイストデニムは、インディゴの他にブラウン系の色味も人気があります。

ブラウンデニムというとなかなかめずらしいですが、錆(さび)のような赤みがかったブラウンとなっており、これはこれで結構雰囲気があって良い色味ですよ。

また22SSで新色として登場したフェードブラウンは、ブラウンをかなり色落ちさせてほとんどグレーのような色味にしたものですが、ホワイトデニムともグレーデニムとも違う何とも言えない斬新な色味で非常に人気があり即完していましたね。

オーラリーのデニム(フェードブラウン)
フェードブラウン(出典:https://thirtythirty-store.com/?pid=164200286

スッキリとしたストレートシルエット

オーラリーのハードツイストデニム
出典:https://www.arknets.co.jp/g/gA00P01DM28ind/

オーラリーのハードツイスト5Pデニムは、シンプルなストレートシルエットになっています。

本当に真っ直ぐストンと落ちるシルエットな上、センタークリースが入っているので足のラインがすごくキレイに見えますね。(センタークリースについては後述しますが、キープするのは難しいです)

さらに裾がシューズに被さることで少しフレア感が出てさらに足が長く見えるという、かなり美脚効果の高いシルエットになっています。

はむすけ

このややフレアしたストレートシルエットが、ワイドパンツやテーパードパンツが流行した中ですごく新鮮に映るんですよ

私の場合は少しワイドストレート気味に穿きたかったのでサイズを1つ上げていますが、それでも生地感もあいまってすごくキレイなシルエットで穿けていますね。

またレングスは元からかなり長めに作られているので、よほど足が長いかウエストが細いかでない限り裾上げが必要になります。

私が購入したインディゴなら色落ち加工がされておらず、裾上げしても違和感のない仕上がりになるので、好きな丈感に裾上げしちゃって大丈夫ですよ。

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
濃いインディゴだから裾上げしても違和感ないのが嬉しい
ハードツイストワイドデニムパンツ(出典:https://pheb.jp/blog/andpheb/2019/01/11/post-9904/

ちなみにオーラリーのハードツイストデニムには、私が現在穿いているストレートシルエットのハードツイスト5Pデニムともう1つ、ワイドテーパードシルエットのモデルもあります。(アイテム名は「ハードツイストワイドデニムパンツ」)

実は私が先に穿いていたのはこちらのワイドパンツの方でして、2018年のリリースイヤーに購入してから2年ほど穿いていました。

クローゼット整理に伴い今は手放してしまっているのですが、こちらのワイドテーパードの方もかなりキレイなシルエット。

腿周りはドカンと太く、膝下にかけて緩めにテーパードがかかっているという、ともすれば少し野暮ったくなってしまいそうな迫力のあるシルエットなのですが、なんせこのデニムは生地がキレイなのでうまく上品な印象にまとまっているんですよね。

デニムスラックスのようなイメージで穿きたいという人は5Pデニム、少しカジュアルにストリートっぽく穿きたいという人はワイドデニムというイメージで選ぶといいかも知れません。

\極太ながらキレイな生地感で上品な印象/

AURALEE(オーラリー)HARD TWIST DENIM WIDE PANTS ハードツイストデニムワイドパンツ ネイビー A21AP04DM【中古】【程度A】【カラーネイビー】【オンライン限定商品】

「人気ドメブラのデニムとしては」価格が安い

オーラリーのハードツイスト5Pデニム

オーラリーのハードツイスト5Pデニムは、税込みで26,400円です。(フェードブラウンなど色落ち加工がされたものになるとさらに価格は上がります)

そしてこの価格って、最近の人気ドメブラのデニムとしては結構安いんですよね…

おしゃれ初心者

おいおい2万円台後半のデニムで「安い」はないんじゃないか?

オーラリーのハードツイストデニムは生地へのこだわりやシルエットの美しさなどで十分過ぎるほどの魅力を持っています。

だから正直、コスパを理由におすすめはしたくないのですが、それでもやっぱりこのデニムが26,400円って安いんですよ。

もうとにかく最近のドメブラは価格高騰がすごくって…

例えばオーラリーと似たようなブランドの定番デニムの価格を下にご紹介しておきますが、どれも3万円を余裕で超えてくるものばかりで、2万円台で人気ドメブラのデニムが買えるってなかなか貴重なことになってきてしまっているんです。

ブランドアイテム名税込み価格
AURALEEハードツイスト5Pデニムパンツ26,400円
COMOLI(コモリ)ベルテッドデニムパンツ33,000円
CIOTA(シオタ)本藍ストレートデニム39,600円
HERILL(ヘリル)カシミヤデニム5P49,500円
人気ブランドの定番デニムの価格

またオーラリーのハードツイストデニムは、経年変化しにくいのが売りのデニムです。

だから古着や中古で買っても、生地感の変化や色落ちがそれほどしていないってことが多いでしょう。

古着であれば2万円アンダーくらいで買えるので、もし定価ほどお金が出せないっていう人は古着や中古で見てみるのも良いかも知れませんね。

\経年変化しにくいデニムだから、古着で買うのもアリ/

実際に穿いてみて、少しだけ気になるところ…

オーラリーのハードツイスト5Pデニム
もうセンタークリースは見る影もない…

オーラリーのハードツイスト5Pデニムは新品時でセンタークリースが入っています。

センタークリースが入っていることでデニムのカジュアル・ワークな雰囲気を和らげ、ハードツイストデニムのキレイな生地感もあいまってデニムスラックスのような非常にキレイめな雰囲気になるんですよね。(デニムとしてのディテールは全然スラックスじゃないですが)

はむすけ

ショップの商品画像を見ても、センタークリースがビシッと入っていてすごくカッコいいですよね!

でも残念ながら、実際に穿いてみるとこのセンタークリースを維持することはほぼ不可能です。笑

ステッチや生地の加工で作ったセンタークリースではなく、ただ生地に折り目を付けているだけなので穿いているうちにどんどん薄くなっていくんですよ。

例えばウールのスラックスは、着用を繰り返したとしても生地自体の形状記憶力が高いので、保管方法さえ気を付ければセンタークリースを維持できます。

しかしデニム生地となるとこれが難しいんですよね。

穿いているだけでどんどん折り目は薄くなりますし、洗濯なんてした日にゃあもう完全に消えます。

一度消えてしまったセンタークリースを再現するのは素人には結構難しいですし、私はデニムと言えど数回穿いたら洗濯をしたい人なので、毎回1からセンタークリースを付け直すっていうのも現実的じゃあない…

最初の頃は洗濯する度にアイロンプレスをしていたのですが、今ではもう完全にセンタークリースなしで穿いてしまっています。

確かにセンタークリースがあった方が単純にカッコいいとは思うのですが、センタークリースを大切にするあまり穿く回数が減ってしまうのはもったいないですし、オーラリーのハードツイスト5Pデニムはセンタークリースがなくても十分にカッコいいですからね。

はむすけ

センタークリースがキープできるに越したことはないけど、シルエットがキレイなのでセンタークリースがなくても全然カッコよく穿けますよ

で、結局これって「買い」なの?

生デニムの雰囲気が好きな人は絶対に「買い」

オーラリーのハードツイストデニムは、経年変化しない(しにくい)デニムです。

生デニムの深いインディゴの色味と生地感ってとても大人っぽくて魅力的ですが、着用や洗濯に伴ってどうしても経年変化をしてカジュアルな雰囲気が出てきてしまうもの。

どんなに色落ちに気を付けて着用や洗濯をしていても、生地は毛羽立ってフワフワとしてきますし、深いインディゴは徐々にブルーになってきてしまいますから。

はむすけ

何とか生デニムのあのキレイな状態をキープできないかと思っていた人も多んじゃないでしょうか?

その点オーラリーのハードツイスデニムなら、オーラリーオリジナルのデニム生地により、着用・洗濯を重ねてもカリッとした生地感と深みのあるインディゴの色味をキープしてくれるので、時間が経っても長くキレイめな雰囲気で穿くことが可能です。

最近のドメブラのデニムとしては価格もお手頃(2万円オーバーのデニムをお手頃と言うのは心苦しいですが、事実です…)ですし、生デニムのキレイな雰囲気が好きっていう人は間違いなく「買い」なデニムだと思いますよ。

\キレイな状態をキープするデニムだから、古着で買うのもアリ/

似たようなデニムと比較してみると…

おしゃれ初心者

オーラリーのハードツイスト5Pデニムみたいにキレイに穿けるデニムって、他のブランドではないの?

ここではオーラリーのハードツイスト5Pデニムと同じようなコンセプトのデニムを少しご紹介します。

KIJIのコットンテンセルデニム
出典:https://bloom-branch.jp/blog/2022/01/121030.html

ドメブラの中でキレイな生地感のデニムとしてまず思い付くのは、KIJI(キジ)というブランドのコットンテンセルデニム。

キジは人気セレクトショップのブルームアンドブランチ(BLOOM&BRANCH)が展開するオリジナルブランドで、ジャンルとしては「セレオリ」に分類されるブランドですが、服のクオリティも価格的にもドメブラと呼んで差し支えないでしょう。

キジのコットンテンセルデニムは、経糸(たていと)にコットン、緯糸(よこいと)にテンセルという再生繊維を使うことで、デニムとは思えないほどの光沢を帯びてツルッとしたなめらかな生地感となっています。

またデニムとしてのデザインも豊富で、シーズンごとにシンプルな5Pからペインターパンツを模したもの、かなりスラックスライクなものまで独創的なデザインのモデルが展開されます。

その中でも上の写真のようなデニムスラックスは人気で、デニムと言うよりは完全にスラックスやトラウザーズみたいな雰囲気で穿くことができます。(このニュアンス伝わるかな?笑)

はむすけ

オーラリーのハードツイストデニムよりもさらにキレイめな雰囲気でデニムを穿きたいという人にはこちらもおすすめですね

リーバイスのスタプレ
出典:https://www.levi.jp/sta-prest.html

また「オーラリーやキジじゃあちょっと価格が高過ぎるし、センタークリースの維持などのケアもめんどくさい」という人には、リーバイスのステイプレスト(STA-PREST)、通称「スタプレ」というモデルがおすすめ。

スタプレは化学繊維混紡で特殊な加工を施した生地を使うことで、洗濯や着用を繰り返してもシワになりにくく、センタークリースもキープできるといった優れもの。

色落ちなどの経年変化もしにくいように作られているので、オーラリーのハードツイストデニムと同じように長くキレイに穿くことが可能です。

しかもデニムの元祖であるリーバイスの名作モデルにも関わらず、価格が1万円以下とかなりお手頃なのも嬉しいところ。

はむすけ

できるだけ安くデニムスラックスを探していたり、気軽にデニムスラックスを試してみたい人にはスタプレから入ってもらって、さらに本格的にデニムの魅力を楽しみたいってなったらオーラリーのハードツイストデニムも見てみて欲しいですね

\王道リーバイスながら超コスパのデニスラ/

【AURALEE(オーラリー)のハードツイストデニムは、大人なら1本は持っておいて損のないデニムです】まとめ

オーラリーのハードツイストデニムは、アメカジデニムのようなバキバキに色落ちした無骨なカッコ良さではなく、新品時の光沢や生地感を保ったまま緩やかに色が落ちていくという、別の意味で美しい経年変化が楽しめるデニムです。

何度も言いますが、デニムとしてかなりキレイな印象で大人っぽく穿けるので、「シンプルなんだけど品の良いデニムを探している」という人は買っておいて損のないデニムだと思いますよ。

はむすけ

何と言ってもやっぱりオーラリーは生地が本当に良くって、デニム素人でもパッと見で「あ、これ良いデニム生地だな」って分かりますからね

ハードツイストデニムはオーラリーの中でも定番で毎シーズンリリースされており、シーズンカラーではないインディゴは即完などはせずにある程度ゆっくり見られるアイテムです。

オーラリーは取り扱っているショップも多いので、気になった人はぜひお近くのセレクトショップで見てみてください。

ではまた!!

\オーラリー定番人気の名作デニム/

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オーラリーのハードツイストデニム

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