ファッション小物

サンダル界のロールスロイス。JUTTA NEUMANN(ユッタニューマン)のAlice(アリス)をご紹介。

 

こんにちは、hamです。

 

突然ですが皆さん夏場はサンダル履きますか?

 

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のリカバリーサンダルを正直レビュー。履き心地やサイズ感も! こんにちは、ham(ham50865160)です。 というか最近の夏は暑過ぎて革靴なんて履けたもん...

 

私はこちらの記事で紹介したHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)の「オラ リカバリースライド」と、スポーツサンダルの代名詞的人気ブランドTeva(テバ)の「ハリケーン」を履いていました。

どちらも価格は10,000円以内と比較的安価なものですが、機能性は抜群で非常に履きやすいため重宝していましたね………去年までは。笑

 

そうです、今年新たに超お気に入り候補のサンダルを購入したのです。

それも上の先の2つとは違って人生初のレザーサンダルです。

ムフフ……ニヤニヤが止まりませんね。笑

 

はい、ということで今回購入したサンダルがこちら!

こちらはJUTTA NEUMANN(ユッタニューマン)というブランドのAlice(アリス)というモデルです。

いや〜美しい。笑

ということで今回はこちらのサンダルを紹介していこうと思います。

 

ユッタニューマンのアリスをレビュー

NY発のレザーブランド

最初にブランドに関して軽く説明すると、ユッタニューマンはドイツ人女性デザイナーのユッタニューマンさんが1994年にニューヨークで始めたレザーブランドです。

彼女はニューヨークで有名革職人Barbara Shaum(バーバラ・シャウム)さんの下で6年以上修行を積んだ後、自身のブランドを立ち上げています。

そして1997年のニューヨークコレクションのANNA SUI(アナスイ)モデルのナオミ・キャンベルがユッタニューマンのサンダルを履いたのをキッカケに世界中から注目され、それ以降様々なコレクションやショーで使われているそうです。

猫のロゴが特徴的

 

ブランドの特徴としては、すべてのレザーアイテムを自身のアトリエにてハンドメイドで作っていること。

特にレザーサンダルが有名ですが、熟練の職人の手によって一つ一つ丁寧に作られたサンダルは履くほどにその人の足に馴染んでいき、最高の履き心地になることから「サンダル界のロールスロイス」と言われています。

 

ファッションアイテムでは、そのジャンルの中でも最高品質のものを表す際に「~界のロールスロイス」という言葉がよく使われます。
ちょっと気になったので「~界のロールスロイス」をいくつか調べてみました。

  • 「スニーカー界のロールスロイス」:NEW BALANCE(ニューバランス)M1300
  • 「スーツ界のロールスロイス」:Chester Barrie(チェスターバリー)
  • 「ヘアブラシ界のロールスロイス」:MASON PEASON(メイソンピアソン)
  • 「バックパック界のロールスロイス」:GREGORY(グレゴリー)

などなど、もう言ったもの勝ちだろみたいな状況でした。笑
なお、本家ロールスロイスは1906年に創業したイギリスの高級車メーカーです。

 

「サンダル界のロールスロイス」

ユッタニューマンのサンダルの1番の特徴は、アーチサポートと呼ばれるソール形状です。

土踏まずの部分がアーチ状に盛り上がっている

 

このアーチサポートが土踏まずにフィットするように設計されており、履きこむことでレザーが沈んで柔らかく馴染んでくるとさらに足へのフィット感が増して、それこそ極上の履き心地になると言われています。

この特殊な構造による履き心地こそが「サンダル界のロールスロイス」と言われる所以なんですね。

 

またユッタニューマンのサンダルは全てカスタムオーダーできるのですが、日本で取り扱いされているものはソールにBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のビルケンソールが用いられているものが多く、さらに履き心地が良くなるようになっています。(ただビルケンソールのものはレザーソールのものより少し割高になっています)

ビルケンシュトックが開発したビルケンソールが用いられている

 

ちなみにソールの形がスクエア(四角く)になっているものもありますが個人的には私の購入したラウンドのものがおすすめです。

 

永遠の定番Alice(アリス)

そんな素晴らしいサンダルを作っているユッタニューマンの創業時からの定番にして1番人気のモデルが今回購入したこちらのAlice(アリス)です。

ちなみにカラーはブラック、サイズはD9(幅広の27cm相当)を購入しています。

カラーバリエーションに関してはブラウンもあるのですがブラックでも写真のように十分ブラウンがかっていて、経年変化で色落ち(または色抜け)をしていくことを考えブラックにしました。

カラー表記はブラックだがかなりブラウンっぽい

 

足の甲部分と親指だけをホールドするシンプルなデザインですが、他にはない特徴的なものなので一目見てユッタニューマンだと分かりますね。

ただそこまで皆が履いているものではないので、あまり被ったりする心配はないと思います。

こんなに履き心地が良くて人気のサンダルなのになぜ履いている人が少ないのか…。

それはこのサンダル、価格がなんと約50,000円もするんです!(インポートなので多少価格に幅がありますが大体48,000〜55,000円くらいです)

レザーを使っていてハンドメイドとはいえサンダルですよ?

なかなか気軽に買えるものではないでしょう。

私も今回は誕生日ということで奥さんにプレゼントしてもらいましたが、自分でこのお値段のサンダルを買うかと言われるとちょっとためらってしまいますね。(本当に奥さんに心から感謝です)

まあそういったこともあり余程ファッションや靴が好きな人でないと購入しないようなものなので、日常的に他人と被る心配はないというのは1つのメリットです。

 

またアリスにはラティーゴレザーという非常に堅牢なレザーが使われています。

ラティーゴレザーとは元々アメリカ西部のネイティブアメリカンが作っていたレザーで、
過酷な状況下で使用されることが前提とされており、繊細さはありませんがとてもタフで男らしい表情をしています。

ラティーゴレザーはその工程の中で大量のオイルを染み込ませていますので、使い続けるとオイルが染み出してきて非常にきれいなツヤ感が生まれます。

このように堅牢で丈夫、経年変化でツヤが出てくるなどが特徴のラティーゴレザーを用いたアリスは、言うなれば「一生物」のサンダルということですね。

 

出典:http://redcloud-solerepair.sblo.jp/index-5.html

 

履き込んでいくとこのような表情になります。(めちゃくちゃカッコいい…)

リペアを繰り返し10年20年と履いている人もいるくらいなので、どれだけ丈夫なサンダルかがよくわかります。

 

ユッタニューマンのアリスの気になる点

さてここまでは手放しでユッタニューマンのサンダルを褒めちぎってきましたが、やはり素晴らしい部分だけではありません。

ここからはこのアリスの弱点とまでは言いませんが、少し気になる点を挙げていきます。

 

馴染むまでは修行?

ユッタニューマンのサンダルは「サンダル界のロールスロイス」とまでいわれる履き心地ですが、あくまでそれはレザーが馴染んでからの話。

先に述べたように、ユッタニューマンのサンダルには堅牢なラティーゴレザーが使われています。

ただでさえ頑丈なレザーですから新品状態では非常に硬く、履いていると足が擦れて痛い、皮が剥けて流血するなどの噂を聞きます。

非常に恐ろしいですね。笑

私はまだ購入してから1回も外に履いて出かけてはいないので、そこまで言われるとちょっとビビっています。

 

水に弱い

まあこちらはユッタニューマンに限らずレザーサンダル全てに言えることですが、レザーを使っているため水に弱いです。

サンダルってそのまま海に入ったり、アウトドアへ出かけたりで水に濡れても大丈夫なものというイメージがありますが、こちらのサンダルは全部ダメ。というかやめておいた方が無難。

いくら堅牢なオイルドレザーを使っているとはいえ、レザーは水に濡れると固くなって型崩れしますし、シミもできてしまいます。

サンダルはパッと履けて気を使わないから好きと!いう方にとっては多少なりとも気を遣わないといけないので面倒かもしれませんね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

まだ買ったばかりで履いてはいませんが、とにかく私は今とても満足しています。笑

そしてこれから文字通り血の滲むような修行を乗り越えて「サンダル界のロールスロイス」ってやつを味わってやろうと思います。

その修行の過程をこれからの記事の中でレポートしていこうと思っているので、皆さん是非楽しみにしていてください。

ではまた!!

 

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