Menu
はむすけ
遅咲きファッションブロガー
都内在住で普段はしがない医療従事者をしている30代既婚男性|20代後半にして突然ファッションに目覚めた服好き|素材にこだわるナチュラルなドメブラが大好き|ファッションがもっと楽しくなる情報を発信していきます

ファッションで個性を出すって、そんなに重要なことですか?

クエスチョンマークの人
  • みんなと同じ服着てるねって言われたことがある
  • 別にそんなにファッションに興味はない
  • 個性的なファッションってなんなのさ?

なんてことありませんか?

ちょっと前にX(旧Twitter)で、「大学生がみんな同じ服装をしていてびっくりした。個性どこいった?」みたいなツイートがちょっと話題になっていました。

確かにファッションと個性ってよく語られるテーマでして、「個性的なファッション」とか「没個性のファッション」とか「ファッションで自己表現をする」みたいなフレーズは皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。

そしてこと「ファッションで個性を出す」という話になると、服好きとそうじゃない人の対立構造になりがち。(実際今回のツイートもそんな感じでプチ炎上みたいになっていましたし)

どうしても「個性的なファッションこそ正義」で、「没個性なファッションは良くない」みたいな論調になりやすいんですよね。

でも服が好きじゃない人からすれば、高い服を着ているのがそんなに偉いのか?そもそもファッションで個性を出すって何なんですか?生きてく上で必要なことなんですか?ってなるんじゃないかと。

そこで今回は、「ファッションで個性を出すことってそんなに重要なことですか?」という点について、私なりに考えていきたいと思います。

はむすけ

結論から言うと、私はファッションで個性を出す必要はまったくないと思っています

はむすけってこんな人
はむすけのアイコン
  • 嫁と子供と服を愛してやまない30代既婚男性
  • 20代後半で突然目覚めた遅咲きの服好き
  • 年間100万円以上を服を買う服バカ
  • シンプルで素材にこだわったドメブラが好き
目次

ファッションで個性を出すって、そんなに重要なことですか?

結論:ファッションで個性を出す必要なんてない

結論、私はファッションで個性を出す必要なんてないと思っています。

月並みですが、ファッションなんて自分が着たい服を着るのが1番良いんですよ。

あなたはあなたが好きな服、着たいと思う服を着て、したいと思う服装をすればいい。

というか別に着たいという積極的な気持ちがなくても、「今日はこれでいっか」くらいのテンションでも全然いい。

なんにしろあなたが選んだ服だったら、その服装はあなたの内面を反映してくいますし、結果としてそれがあなたの個性でありスタイルになったら素敵だよねっていうだけです。

別に意図を持って「よーし、今日は自分の個性を出していくぞ〜」なんて思わなくたっていいですし、(側から見て)個性が出ていないからダメなんてことも当然ない。

「好きな服を好きに着る」というのがファッションで最重要なのは事実ですが、それ以上に「誰もがみんな着る服は自分で選んでいて、それぞれ好きなように服を着ている」ということは忘れちゃいけません。

服好きが服を選ぶように、服に興味がない人も自分で選んで服を着ているわけです。

それが服好きから見てまったく理解できない服装だとしても、周りとまったく同じに見えても、そんなことは全然関係ありません。

今回の大学生たちも、おそらく誰かに強制的に同じ服を着せられているのではないでしょう。

友達の着ている服を見て「良いな」って思ったり、共通で見ているインフルエンサーがお勧めしているアイテムだったりして、自ら選んでその服を着ているはずです。

もうとにかく、その人が自分で選んできている時点で、その人のファッションとしてはそれが唯一絶対の正解なんです。

他人から見て没個性的に見えたり、周りと同じような服装をしているように見えたからと言って、誰もその人のファッションに口を出す権利はないんです。

ファッションって自由なんですから。

はむすけ

ファッションの自由さ、自由なファッションの素晴らしさを知っているはずの服好きが、他人のファッションに口を出しちゃうのは何だか悲しいですね

ファッションは自己表現の手段の1つに過ぎない

「ファッションは自己表現だ」ともよく言われますが、そもそも自己表現ってファッションでする必要はまったくなくって。

ファッションなんて数ある自己表現の手段の1つに過ぎないわけですし、人それぞれファッションよりも自己表現できることなんていくらでもあるでしょう。

そりゃ服好きな人がファッションで自己表現する分には存分にすればいいですし、ファッションで自己が表現できるのってすごく素敵なことだなとは思います。

でもだからと言って、ファッションで自己表現していない人が間違っていたり劣っていたりする理由にはならない。

これは別に服好きにだって言えることで、服好きだからといってファッションで自己表現をする必要はまったくないですし。

はむすけ

実際私もファッションで自己表現とかよく分かんないですし、ただカッコいいなと思う服を着ているだけです

「みんなと同じ服装をする」も1つの個性

ファッションと個性の議論になった時、量産型、つまり周りと同じような服装をしていることを没個性というわけですが、そもそもその前提すら間違っているんじゃないかと思います。

というのも、周りと同じように服装をしている人だって、結局はその人自身が「周りと同じような服を着たい。今流行ってる服を自分も着たい」と思って服を選んでいる時点で、それはもうその人個性でしょ。

はむすけ

周りと同じが安心する、服装で目立ちたくはないっていうその人の内面をしっかり表現したものになっていますよね

極論、服なんてどうでもいいと適当な服を着ている人、お母さんが買ってきた服を着ている人だって、最終的には本人がその服を着ることを決めていれば、それはもうその人の個性なわけで。

もちろん(異性・同性問わず)モテたいと思っているのであれば、考え方を変えた方が良いとは思いますけどね。

モテるために外見は非常に重要ですし、ファッションって簡単に、そして劇的に外見を変えられる要素なので、モテるためにファッションに気を使わない手はないと思いますが、それでもやっぱりファッションで個性を出さなきゃいけないというわけではまったくないですし。

ちなみに「ファッションとモテ」については、こちらの記事で深掘りしているので気になった人はぜひ。

以上のことから、私としては「周りと同じような服装をしているから、この人の個性はファッションに表れていない」っていうのは違うと思いますね。

服好きだって、そうじゃない人から見れば没個性

服好きってどうしても個性的な服や服装を崇拝しがちで、中には周りと同じような服を着ている人たちを下に見てしまう人もいるんです。(今回のツイートを発信した人はそのような意図はなかったと思いますが)

でもね、服に興味のない人から見れば、服好きだってみんな似たような高い服を着て似たような格好をしてる人ですからね。

はむすけ

私も服好きですが、正直服好きの中ではかなり量産型になっている自覚があります

まあ私の場合はそもそも別に個性的な服装をしたい、自分を表現したいなんて思ってないんですけど。

実際私が見ているインスタでも、みんなCOMOLIやらAURALEEやらで似たような服を着てますし、正直誰が誰だか分からない時もあります。

すごくモードな服や奇抜な服を着てる人だって、服に興味がない人から見れば「なんかすごく奇抜な服を着ているけど、そういう人って割とよくいるよね」って思われていることでしょう。(実際私は服好きになる前はそう思っていました)

「周りと違う・周りと同じ」ってのは所詮は主観的な感覚であって、別にだから何ですか?という程度のものなんですよ。

というか「没個性」ってなんなのさ?

そもそも没個性的なファッションってなんなんでしょうか?

友達と同じ服を着ていたら没個性?好きな芸能人を真似していたら没個性?好きなブランドで全身を固めていたら没個性?

今回のツイートでは「まったく同じ服装をしている大学生たち」のことを没個性的としているわけですが、このように「誰かの影響を強く受けている(ように見える)服装」のことを没個性なファションと呼ぶことが多い気がします。

誰かの影響を受けている=誰かの真似をしている=周りに流されてないで自分の好きをもっと表現しようよ、的な思考プロセス。

でも人間は少なからず周りの影響は受けているもの。

誰からも影響を受けずに、自分の意志だけで物事を決めている人なんてこの世に一人もいません。

服好きもそうじゃない人も奇抜な格好をしている人も、必ず誰かに影響を受けています。

それが芸能人なのか周りの友達なのか、メゾンブランドのディレクターなのかインフルエンサーなのかっていう違いだけ。

ただこの「影響を受けている人」が見え透いてしまうと、それって個性じゃないでしょ?君の個性はどこに行ったの?となりがち。

今回の大学生はその「影響を受けている人」が見え透いていて、きっと周りの友達とかインフルエンサーなんですよ。

だからみんな同じで没個性に見えてしまう。

逆に服好きや奇抜な服装をしている人も確実に誰かの影響は受けているのだけど、その「誰か」が分かりにくい。

誰に影響を受けているのか分からないからすごく個性的に見えるのだけど、実はその界隈では意外とみんな似たような服装をしていたりして。

はむすけ

要するに、ファッションに没個性なんてないんですよ

ファッションで個性を出すって、そんなに重要なことですか?】まとめ

今回はちょっと取り止めのない感じで長々と語ってしまいました。

私はファッションで個性を出す必要なんてないと思っていますし、意図して出そうと思わなくても、自分で服を選んで着ている時点で個性は出ているものだと思っています。

そして何よりも大切なのは、「ファッションは自由で、誰もがその自由を享受する権利がある」ということなんじゃないかと。

服好きが好きで高い服を着ているように、服に興味がない人は好きで適当な服(この場合の適当は「適切な」とか「最適限の役割を果たす」みたいな意味です)を着ていますし、件の大学生は好きで周りと同じ服装をしています。

皆がそれぞれに好きな服を着て、したいと思う服装をしていて、それ自体がもうその人の個性なんですから、「mind your own business(他人のことに口出ししないで、自分のことだけを気にしとけ)」ってことなんですよね。

ファッションって日々を鮮やかにしてくれる素晴らしいものですが、時に人を分断したり対立させたり、ひいては攻撃し合う原因にもなってしまいます。(繰り返しますが、今回のツイート主さんに攻撃の意図はまったくなかったと思います)

ファッションに限らずですが、そういう嗜好の違う人においては、特段お互いに認め合う必要すらないと思うので、干渉し合わずに違う世界でそれぞれ楽しく生きていければいいのにって思いますね。

とりあえず、私は私で変わらずファッションを楽しんでいきたいです。

ではまた!!

最後まで読んでくれたあなたにはこちらの記事もおすすめ!!

クエスチョンマークの人

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次