- 無地のTシャツってどんなの選べばいいのか分かんないよね
- 無地Tシャツ1枚でキマれば夏のファッションって楽なのになあ…
- カッコいい無地Tシャツってどんなのがあるの?
という人に向けて、今回は無地Tシャツについて深掘りしていきます。
無地のTシャツは、メンズの夏ファッションにおいて最も基本的で、最も難しいアイテムの1つ。
そもそもTシャツ自体がアイテム選びがとても難しいアイテムでして。
柄Tは柄選びによっては派手になるし、プリントTは変にメッセージ性が出ちゃってもあれだし…
こういう何か安易なデザインのあるTシャツっておしゃれ初心者には難易度が高いんです。
そこで私がおしゃれ初心者におすすめしたいのが無地のTシャツなのですが、無地Tは無地Tで選び方にコツがあります。
そこでこの記事では、無地Tシャツの選び方をおしゃれ初心者でも分かりやすく解説していった上で、私がおすすめする無地Tシャツもいくつかご紹介してきます。
無地Tは超基本的なアイテムだからこそ、きちんと考えて選ぶことでおしゃれ度がグッと上がりますよ
ちなみに結論を先に言っておきますと、無地Tシャツ選びのコツはたったの3つ(+1)しかなくって、ズバリこんな感じです。
- (1枚で着る用とインナー用は必ず分ける)
- デザインはとにかくシンプルイズベスト
- シルエットは少しだけオーバーサイズ
- 周りと差を付けたいなら素材にこだわったものを選ぶ
- 嫁と子供と服を愛してやまない30代既婚男性
- 20代後半で突然目覚めた遅咲きの服好き
- 年間100万円以上を服を買う服バカ
- シンプルで素材にこだわったドメブラが好き
無地Tシャツの選び方【コツは3(+1)個だけ!】
コツ⓪:1枚で着る用とインナー用のTシャツは完全に別物にする
まずはコツの0個目。笑
Tシャツは1枚で着る用のものと、インナー用のもので必ず分けてください。
1枚で着る用のTシャツはシャツのインナーには着ないし、インナー用のTシャツは1枚では着ないこと。
選び方のコツ以前の問題なのですが、おしゃれに興味のない人って結構これをやっちゃっている人が多い気がして…
じゃあどんなものが1枚で着る用で、どんなものがインナー用かと言いますと、ざっくりこんな感じでしょう。
- 生地が厚くて乳首が透けない
- ゆったりとしたシルエット
- リブが太め(目安2cm以上)でネックが適度に詰まっている(クルーネック)
- 生地が薄くてテロテロしてる
- 身体にフィットするシルエット
- ネックが深く開いている(Vネック or Uネック)
なんで上の2つは混同しちゃダメなの?1枚で二役できた方が楽だしコスパも良いじゃん
例えば1枚で着る用のTシャツをインナーとしてきた場合には、
- ゴワゴワして上に着た服のシルエットが崩れる
- 必要以上にインナーが見えてしまう
- 着心地が悪い
というデメリットがありますし、インナー用のTシャツを1枚で着た場合には、
- 生地が薄くて乳首が透ける
- 身体のラインがくっきりと出てしまう
- 肌の露出が増えて生々しくなる
などのデメリットがあります。
そしてこれらは、Tシャツ1枚でおしゃれに見せるためにはもう致命的なデメリットです。
また1枚で着る用とインナー用を明確に分けるという意味ではカラー選びも重要で、無地Tシャツではホワイトは選ばない方が無難です。
というのも白Tシャツは下着というイメージが強くあるので、上記の条件が他のカラーよりもシビアになります。
デザイン・シルエット・生地感のどれか1つに僅かでもインナーっぽさが出てしまうと、途端に下着感が出てしまうんですね。
それに白Tシャツはおしゃれに見せる難易度も高くて、コーデがシンプルになりすぎるがゆえに、着る人の雰囲気に大きく左右されるという特徴もあります。
なので無地Tシャツではホワイトではなく、ブラックやネイビー、グレーなどを選ぶと良いでしょう。
またそれでもホワイトを選ぶ場合は、クリーンな真っ白(寒色系の白)ではなく、オフホワイトやアイボリー(生成り)などの少しベージュっぽい白を選ぶとベター。
多くの人がイメージする下着の白Tシャツって基本的には真っ白なものなので、そのイメージから少しでも遠ざけるという意味ですね。
ホワイトのTシャツは、いかにインナー(下着)っぽさを出さないかを考えましょう
コツ①:デザインはとにかくシンプルに
無地Tシャツ選びのコツ1つ目は、とにかくシンプルでベーシックなデザインを選ぶということ。
「無地Tシャツにデザインもへったくれもないでしょ」と思うかも知れませんが、決してそんなことはなくって。
例えば胸ポケットの有無やネックの形状、裾のカットに袖の付き方だったりと、一口に無地Tシャツと言っても結構デザインやディテールがあるんですよね。
そして初心者こそ、デザインやディテールはなるべくシンプルなものを選ぶべきです。
無地Tシャツは服単体として情報量が不足しがちなので、どうしても「こんなシンプルでいいのかな?」「普通過ぎない?」と不安になります。
ただそうやってディテール盛り盛りにしてしまうと、せっかくシンプルで清潔感のある無地Tシャツというアイテムなのに、ごちゃごちゃして「狙っちゃってる感」が出てしまうんですよ。
メンズファッションにおいては「さりげないおしゃれ」が目指すべきところなので、「狙っちゃってる感」は大敵なんですよね
無地Tシャツのデザイン・ディテールのおすすめは以下の通りです。
- 胸ポケットあり
- ネックはクルーネック
- 裾はスリットなしのボックスカット
まず胸ポケットですが、おしゃれ初心者にとってはポケットがあった方が着やすいのかなと。
胸ポケットは無地Tシャツにおいて最も分かりやすいデザインなので、服の情報量不足から不安に陥りやすい初心者の段階ではポケットがあった方が安心感があります。
それに胸ポケットがあると明確に1枚で着る用だと分かるので、周りから見た時も「インナー用Tシャツを1枚で着ちゃってんな」とは思われないですしね。
次にネックの形状ですが、これはクルーネック一択。
2024年現在ではTシャツを1枚で着る場合には、VネックやUネックといった首元が開いたものは避けた方がベター。
また首元にボタンが付いて開閉が可能なヘンリーネックも、うまく着こなすと洒落感は出ますが、合わせ方や首元のバランスの取り方が難しいのでおしゃれ初心者はやめておいた方がいいでしょうね。
裾のカットは裾がまっすぐ直線になっているボックスカットと、丸みを帯びたラウンドカットがありますが、よりベーシックなボックスカットが無難。(ラウンドカットはややインナー感が出ます)
サイドのスリットに関しては、1枚で着るならスリットなしで機能的には全く問題ありませんし(Tシャツでレイヤードするあ場合はスリットありの方が裾の収まりが良いのですが)、できるだけシンプルにするためにもなしでいいでしょう。
無地Tと言えど、こういうディテールで全体の印象って大きく変わるものなので、しっかりと意識して選びたいですね
コツ②:シルエットは余裕感のある、ちょいオーバーサイズ
無地Tシャツ選びのコツ2つ目は、シルエットは少しだけオーバーサイズのものを選ぶこと。
この「少しだけ」というのがミソで、オーバーサイズ過ぎると若過ぎたりやんちゃな印象になってしまうので、適度に余裕がある程度にしておくのがベストです。
イメージとしては、身幅は体の1.5倍くらいで肩が少し落ちて、袖丈は肘がギリギリ隠れないくらいで着丈は腰骨の3cm下くらいでしょうか。
ちなみに私(179cm73kgがっちり体型)でいうと、
- 肩幅55cm
- 身幅60cm
- 袖丈23cm
- 着丈70cm
くらいのサイズスペックがちょうど良いですね。
こうやって自分の体型に合うサイズスペックを分かっておくと、オンラインで買う時にサイズで失敗しにくくなるのでおすすめですよ
こういう肩が落ち切って肘は袖に完全に隠れて、お尻まで隠れるような長い着丈のオーバーサイズTシャツもありますが、ちょっと大人の男性にはおすすめできないですよ。(若い人がその若さを存分に活かして着る分にはいいと思いますけど)
余裕感はあるけどだらしなくはない、自分の体型に合った絶妙なシルエットを探してみましょう
コツ③:素材にこだわると周りと差が付く
無地Tシャツ選び最後のコツはプラスアルファ的になるのですが、コツ⓪〜②の条件に当てはまった上で、素材にこだわると周りと差が付きます。
Tシャツの素材というとコットンが代表的ではありますが、その他にも意外と多くの素材が使われているんですよね。
- リネン
- ラミー
- ヘンプ(大麻)
- ポリエステル
- レーヨン
- ウール
- シルク
- 和紙
この中でも私がおすすめするのは、リネンと和紙、そしてシルクですね。
リネンはドライな質感が夏にぴったりで、肌離れが良くてシンプルに着心地が良い上、生地にややガサっとした表情があるので、無地でものっぺりしにくいというメリットがあります。
和紙に関しては「紙でしょ?」と思う人もいるかも知れませんが、和紙も立派な繊維でして、繊維としての和紙は独特のシャリ感と高機能っぷりが魅力。
シャリっとした生地感は見た目にも涼しげで、実際に着ていても通気性が良く肌離れも良く、何より軽いのでTシャツにぴったりです。
シルクは誰もが知る高級素材ですが、Tシャツではコットンと混紡されることが多く、表面のなめらかさや柔らかさに加え、通気性・吸湿性に優れているので快適かつ高級感を持って着られます。
これらの素材は単体ではなくコットンと混紡されているものなら、価格が抑えられたり、質感的にも慣れ親しんだものになるのでおすすめです
ちなみにここ数年、ウールTがちょっとしたトレンドでもありますが、個人的にはおしゃれ初心者にはあまりおすすめできないかなと。
ウールTって素材の性質上テロっとしていてインナー要素が強いので、ともすると「インナー用Tシャツを間違えて1枚で着ている奴」になりかねないんですよね。
だからウールTを1枚で着るには、サイズ感やシルエットがかなりシビアになります。
私も何枚かウールTは持っていますが、基本的にはインナーとして着ています
またウールTって素材の良し悪しがはっきり出るアイテムでして、安いウールTは着ていて結構チクチクします。
1枚2万円オーバーくらいになると着心地も良くなって、コットンにはない機能性(防臭抗菌効果)もあったりするんですけど、価格が価格なので…
そういう意味でも、おしゃれ初心者にはあんまりおすすめできないですね。
最後に、素材にこだわるという意味では、コットンの中でも最高級のものを選ぶという手段もあります。
よく知られる高級コットンとしては、
- スーピマコットン
- ギザコットン
- スビンコットン
- シーアイランドコットン
などがありますが、どれも普通のコットンとは全く違う素晴らしい素材です。(もちろんそれぞれの中でもピンキリではありますが)
それこそ「同じコットン100%でもここまで違うか…」ってくらいに、なめらかで高級感のある生地なので、今まで普通のコットンTしか着たことないって人はぜひ一度触るだけでも触ってみて欲しいですね。
スーピマコットンはユニクロで使われていて有名になりましたが、ユニクロのものでもすごくなめらかでスベスベの生地でしたよね
最近よく聞くオーガニックコットンですが、オーガニックコットンとはコットンの栽培方法による定義であり、コットンの品質の良さを保証するものではありません。
だから「オーガニックコットン100%使用だから着心地が良い」ということは全くなく、通常の栽培方法で作られたコットンと素材としての品質的には優劣はないんですね。
オーガニックと言われると何かすごく良さそうなものに聞こえるけど、モノとしては変わらないんですよね(もちろん地球環境や労働問題に配慮して栽培すること自体は素晴らしいことだと思います)
おすすめの無地Tシャツ
BEAUTY&YOUTH別注 Hanes(ヘインズ) Beefy-T(ビーフィーT)
ヘインズ(Hanes)はアメリカを代表するアンダーウェアブランドで、ビーフィーT(Beefy-T)はヘインズの代表的なモデルです。
そんなビーフィーに日本のビューティアンドユース(B&Y)が別注をかけ、サイズとシルエットを今の日本のトレンドに合わせたものとなっています。
ビーフィーは元々「牛のようにタフ」というコンセプトで作られており、厚手のコットンでタフな生地感ながら、非常になめらかな肌触りが魅力のTシャツ。
ただオリジナルのビーフィーは、今の日本のトレンド的には若干小さめで、今っぽく着ようとサイズアップすると着丈が長くなってしまうという弱点がありました。
そこで身幅は広くても着丈が長くなり過ぎないようにサイズ調整をし、肩も程良く落ちるように改良したのが、こちらのB&Y別注ビーフィーというわけ。
程良くゆとりがあって、でも大袈裟なオーバーサイズではないという、非常にベーシックで使いやすいシルエットになっています
またカラーもB&Yの別注となっており、毎シーズンインラインにはない鮮やかなカラーが展開されています。
そしてB&Y別注ビーフィー最大の魅力は、なんといってもコスパの良さ。
税込3,300円とユニクロと大差ないくらいのお手頃価格なので、定番カラーとシーズンカラーの色ち買いをしたり、ついつい毎シーズン買い足していきたくなってしまいますよ。
私も何枚か持っていますが、安いので気兼ねなく着られて、ユニクロより着心地もシルエットも良いのでめちゃくちゃ重宝しています
\コスパ最強の定番Tシャツ/
BATONER(バトナー) パックT
バトナー(BATONER)は山形県にあるニット工場が運営するファクトリーブランドですが、バトナーのパックTはクオリティと価格のバランスが非常によく取れているアイテムです。
高品質の超長綿を度詰めで編むことで、しっかりとした厚みがありながらも生地感はとてもなめらか。
丸胴編みというサイドにシーム(縫い目)がない仕様となっているので着心地も良く、ネックにも伸びにくいタコバインダーという処理が施されています。
デザインは胸ポケットはもちろんその他スリットなどのディテールもなく、潔いほどシンプルなものになっているので、ミニマルな服が好きな人にはぴったり。
シルエットも非常にベーシックで、ゆとりのあるサイジングですが決して大袈裟ではないので、1枚でもインナーでも使用可能。
ただ1枚で着るなら1サイズアップしてもいいかも知れません。
トレンドのボックスシルエットではありませんが、サイズアップしても着丈は違和感ないくらいなので安心してください
バトナーのパックTはクオリティに対しての価格が魅力的で、これだけ良い素材・良い作りをしていながら定価が8,360円とアンダー1万円となっています。
「Tシャツ1枚8千円かよ!」と思うかも知れませんが、セレクトショップでバトナーの隣に置いてあるドメブラは基本的に無地Tでも余裕で1万円は超えてきますからね。
このクオリティでこの価格は、とても納得感のあるものだと思いますよ
このコスパの良さは、やはりバトナーがファクトリーブランドであるからこそなんだなあと強く感じますね。
ファクトリーブランドがどんなものかについては、こちらの記事で詳しく説明しているので、バトナーのコスパの秘密が気になるという人はぜひ読んでみてください。
バトナーのパックTは毎シーズン定番で出ており、昨シーズン(23SS)はモックネックのモデルもありました。
またB&Y別注ビーフィーほどではありませんがカラバリも豊富なので、自分の好きなカラーを選べるという点も魅力でしょう。
「ちょっと良いのが欲しいけど、Tシャツに1万円は出せないよ」という人には超おすすめのTシャツですので、ぜひ見てみてください
\高クオリティ低価格のパックT/
AURALEE(オーラリー) スタンドアップT
オーラリー(AURALEE)は日本を代表するドメスティックブランドで、圧倒的に上質な生地と華やかながら日常使いしやすいデザインが魅力のブランド。
そんなオーラリーのスタンドアップTは、Tシャツの概念を覆すようなとんでもないアイテムとなってます。
スタンドアップTの最大の特徴は、その名の由来にもなっているように、自立するほどハリ感のある極厚の生地です。
生地問屋をバックボーンに持ち、生地に強いこだわりを持つオーラリーが「最も堅くハリ感のある編地を作るために、何度も試作を重ねて作り上げた」という生地は、まるでキャンバス地のような厚み。
文字通り「自立する」ほど生地にハリがあり、もう「ハリ感」という言葉では表せないほどがっしりとタフな生地なのですが、かと言ってガサつくようなことはまったくなく肌当たりは非常になめらかです。
この辺りはさすがオーラリーだなと感心させられます。
スタンドアップTはそのハリ感ゆえに、Tシャツでよく見られる、洗濯を繰り返すことによる首元のヨレや生地が痩せ細るようなことは全くありません。
むしろ着用・洗濯を繰り返すほどに生地が柔らかく馴染んでいき着心地が良くなるという、育てるTシャツなんですよね。
Tシャツってどこまでいっても消耗品というイメージがありますけど、オーラリーのスタンドアップTは経年変化を楽しみながら長く着られるTシャツなんです
また生地にハリがあることでシルエットの形成力が高く、どんな体型の人でもキレイなボックスシルエットが出るのも大きな魅力。
身幅・袖幅が極端に広く着丈は短いというやや大袈裟なボックスシルエットですが、生地が見るからに上質なので子供っぽくならずに着られるのも嬉しいポイントかなと。
特徴的なシルエットと圧倒的に迫力のある生地なので、完全に1枚でコーデの主役になれるTシャツですね
価格は最新の24SSで22,000円(税込)と、コットンの半袖Tシャツにしては最高級の価格帯です。
ただそれでもある程度の納得感はあるような、他のTシャツとは一線を画すTシャツになっているので気になった人はぜひ実際に手に取って見てみて欲しいですね。
なお24SSからは「スタンドアップT」ではなく「Heavy Weight TEE(ヘビーウェイトT)」と名称変更になっているようなのでご注意ください。
\異次元な生地感の最高級Tシャツ/
【もう迷わない!無地Tシャツの選び方とおすすめの無地Tシャツ教えます】まとめ
失敗しない無地Tシャツの選び方をまとめると、以下のようになります。
- 1枚で着る用とインナー用は明確に分ける
- とにかくシンプルなデザイン
- 程良くゆったりとしたシルエット
- こだわるならデザインやシルエットではなく素材
無地Tシャツってメンズファッションの根本を成すような超基本的なアイテムです。
そして一見すると差が付きにくいようで、実は結構その人のセンスが試されるアイテムだったりします。
こういう基礎中の基礎みたいなアイテムをしっかりと選んでいると、おしゃれの地力が付いていくというか、おしゃれ経験値みたいなものが積み上げられていきますからね。
無地Tシャツはシャツやパンツ、アウターなどと違って、どんなに良いものでも上限2万円くらいだと思うので、思い切って上質なものを選んでみるのも良いでしょう。
シンプルだけど差が付くアイテム「無地Tシャツ」、皆さんもぜひ自分だけの勝負無地Tを見つけてみてください。
ではまた!!
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