- 古着屋さんって初めてのお店はちょっと入りにくいよなあ…
- どの古着屋さんに何が売ってるのか分かんないからな…
- そもそも古着屋さんってどこにあるのかも分かりにくい…
っていう人いませんか?
私もそうです!そうでした!!
今回はそんな人たちにヴィンテージシティ(Vintage.City)というアプリをご紹介したい。
ヴィンテージシティは日本初の古着専門のファッションメディアアプリなんですが、これが私みたいな古着初心者でも安心して使える、そして今までにはなかったとても革新的なアプリだったんです。
ちょっと大袈裟かも知れませんが、ヴィンテージシティはZOZOTOWNやメルカリのような一大プラットフォームになれるような気がしています。
ということで今回は、
- ヴィンテージシティとは何か?
- ヴィンテージシティの使い方を徹底解説
- ヴィンテージシティの良いところ・ちょっと残念なところ
について、服好きファッションブロガーでありながら古着初心者の私が、徹底的にご紹介していきます。
古着って今ファッショントレンドのど真ん中ですから、この記事を読んでヴィンテージシティを使いこなせるようになれば、うまく自分のスタイルに取り入れていけると思います
ちなみに私は年間100万円以上を服に費やす服バカですが、主にドメブラを中心に新品を買うことが多いので古着、特にヴィンテージ古着に関してはズブの素人。
古着屋さんといえば学生時代におしゃれさんに憧れて迷い込んだ他には、カインドオルやラグタグみたいな大手ブランド古着屋さんしか行ったことがなくって、古着に関しては完全初心者です。
この記事ではそんな古着初心者の私ならではの視点で、同じく古着初心者で「これから古着のことをもっと好きになっていきたい」っていう人にも、もう既に古着が好きで「ヴィンテージシティで古着についてもっと詳しくなりたい」って人にも参考になるようなレビューをしていくので、ぜひ最後まで読んでくれたら嬉しいです。
そんな私でもヴィンテージシティは「普通に便利だな」って思えたので、私と同じようにこれから古着について知っていきたいっていう人も楽しく使えるアプリですよ!
\日本初!古着だけのメディアアプリ/
- 嫁と子供と服を愛してやまない30代既婚男性
- 20代後半で突然目覚めた遅咲きの服好き
- 年間100万円以上を服を買う服バカ
- シンプルで素材にこだわったドメブラが好き
ヴィンテージシティ(Vintage.City)とは?
超大手が運営する日本初のヴィンテージファッションメディアアプリ
ヴィンテージシティ(Vintage.City)は、ヴィンテージ好きな人たちなら誰でも自由にヴィンテージの話ができるプラットフォームを目指して作られた、世界で初めてのヴィンテージ古着専門のファッションメディアアプリ。
ちなみに運営元はLINEを運営しているNAVER(ネイバー)という超大企業なので、そういう意味で安心感もあります。
ヴィンテージシティではもっと多くの人にもっと気軽に古着を楽しんで欲しいということで、会員登録は完全無料となっており、アプリ上で古着を買わない限りは基本的に一切お金のかからないシステムってのも嬉しいところ。
アプリ上でどれだけ情報収集しようと、プレゼント企画に参加しようと全部タダなんです。
最近ってなんでもサブスクとか課金性みたいになってるから、こうやって使うだけなら無料っていうのは地味に嬉しいですね笑
またヴィンテージシティでは「ヴィンテージは時を重ね、古くなるほどに価値を増していくもの。」 というコンセプトを掲げ、人から人に受け継いでいくという形を大切にしています。
安く買ってちょっと着てすぐに捨てる、みたいな最近のファッション業界の中にあって、古着ってそれだけでもうサスティナブルなんですよ。
2022年4月現在で80万ダウンロード突破という驚異的なペースで広まってきているのも、ヴィンテージシティが現代の社会的な風潮にマッチしていることを物語っていますね。
たくさんの人が使っているというのは、それだけで安心感がありますしね
今、古着がアツ過ぎる
そして今回私がヴィンテージシティを使おう、そして皆さんにご紹介しようと思った理由はただ一つ。
今のメンズファッションって古着・ヴィンテージがトレンドど真ん中なんですよ。
海外のハイブランドや人気のドメブラを中心に多くのブランドが、古着やヴィンテージミリタリーを再構築した服を作っています。
そうなると当然その元ネタとなった古着やヴィンテージミリタリーのアイテムの人気も高騰。
人気アイテムなんかは、もはや資産に近いんじゃないかってくらいに値上がりしまくっているんですよね。
さらに当然っちゃ当然なんですが、今をときめくようなブランドがどんどんヴィンテージ古着やヴィンテージミリタリーを意識した服を作っているもんだから、そういった新品の服と古着との相性もばっちり。
一昔前の細身でキレイめな服が流行った時は、新品のブランド服と古着の雰囲気が正反対だったもんだから、古着好きな人はガッツリ全身を古着で固めてたりしていたもの。
でも今なら新品のブランド服が古着っぽいデザインや雰囲気になっているので、誰でも簡単に古着ミックスができちゃうんです。
自分の手持ちの服と古着を合わせやすいようなトレンドになっているんですね
とまあ、それほど「今、古着がアツい」中で、
- 今から古着の勉強をしていくのはしんどい
- 周りに古着好きの友達もいない
- 古着ってなんだか難しいそう
という古着初心者はもちろん、既に古着が大好きだという人にも、古着をもっと身近にもっと気軽に楽しめるように開発されたのがヴィンテージシティなんです。
今後は「古着買うならヴィンテージシティ」なんてことにもなりそうな勢いですね
\今、古着がトレンドど真ん中!/
古着って探しにくいよね
私も普段から思ってることなんですが、古着とか古着屋さんってすごく探しにくいですよね。
古着はすべて一点ものだからネット検索しにくいし、古着屋さんも基本的には小さめの店舗が多いから検索しても楽天市場のよく分かんないショップが出てきたり…
また古着ってヨーロッパ、アメリカ、ミリタリーなどテイストが色々分かれているから、どのショップで何を取り扱っているかも分かりにくいし…
なんだかおしゃれな人から口づてに教えてもらわなきゃいけないのかなって思うくらいですよ笑
実店舗に関しても、古着屋さんって一見さんお断りじゃないけど、私のような古着初心者にはすごく入りにくいところが多いような気がするし…
その点ヴィンテージシティなら、ショップ名はもちろん地域や取り扱っている古着のテイストごとに古着屋さんの検索が可能。
さらに古着1着からでも検索ができるので、お目当ての古着がどのお店に売っているかもすぐに分かります。
今までは自分の足で探し回らなくちゃいけなかったのが、ヴィンテージシティならサクッと検索できちゃうんですね
ヴィンテージシティ(Vintage.City)の使い方を徹底解説!
ヴィンテージシティでは主に次の3つの使い方があります。
- 古着を買う・売る
- 古着の情報を集める・交換する
- 古着屋さんを探す
ここからはヴィンテージシティの使い方を1つずつ解説していきます。
古着を買う・売る
ヴィンテージシティでは古着を
- アイテム名
- ブランド名
- カテゴリー(アウター、ボトムスなど)
- 取り扱い店舗
- テイスト(アメリカ古着、ユーロ古着など)
などで細かく検索した上で、その商品を買うことができます。
買い方としては「その商品を取り扱っているショップにチャット形式で問い合わせをし、双方で支払い方法や発送方法について詳細を詰めて購入」という形。
ショップによっては問い合わせの中で価格交渉なども可能なため、オンラインストアというよりはフリマ感覚でお買い物ができるのは楽しいところですね。
ただしヴィンテージシティでは現時点でアプリ上での決済方法がなく、支払いは基本的に銀行振込になるっていうのがちょっと残念なところ。
オンラインストアを持っているショップだったら、商品ページからそのままオンラインストアへアクセスし、商品を購入することができるんですけどね。
一応近日中に決済システムを実装予定とのことなので、決済方法についての不安は近い将来に解消されるでしょう
またヴィンテージシティでは自分が出品者になることも可能で、持っている古着を上記と同様の方法で売ることもできます。
メルカリなどのフリマアプリに比べると出品のハードルはちょっと高いですが、ヴィンテージシティはユーザーが古着好きや古着玄人ばかりなので、アイテムによってはヴィンテージシティの方が売れやすい、高く売れるということもあるでしょう。
メルカリよりも古着の価値をしっかりと分かっている人が多いですからね
古着の情報を集める・交換する
ヴィンテージシティでは古着についての情報を集めたり交換したりすることも可能なので、純粋に古着が好きで、古着についてもっと詳しくなりたいって人にもぴったり。
「コミュニティー」というカテゴリーでは、ヴィンテージ古着の販売情報やイベント情報、コーデ提案やアイテム紹介など、古着についてのありとあらゆる情報がまとめられています。
もう普通にブログやキュレーションサイトとしても十分に読みごたえがありますし、古着を買ったり売ったりしなくても、読み物として十分過ぎるボリュームがあるっていうはヴィンテージシティの大きな魅力です。
まずは「コミュニティー」で古着について詳しく知り、その中で欲しくなったアイテムを同じアプリ上でそのまま探して買えるっていうのは楽チンですね
古着屋さんを探す
- やっぱり実際に自分の目で古着を見てみたい
- 試着せずに服を買うのは苦手
- 近所の古着屋さんを開拓していきたい
という人は、ヴィンテージシティを使って実際の古着屋さんの店舗を探すこともできます。
ショップ名から検索できるのは当然のことながら、斬新なのは地図上から古着屋さんを探せるというもの。
日本地図の中から探したい場所にズームしていくと、表示範囲内にある古着屋さんが表示されます。
例えば、東京・渋谷にズームしてみるとこんな感じ。
もうちょっとズームしていくとこんな感じ。(ズームすればするほど探せる範囲は狭くなりますが、その分表示される古着屋さんの数は多くなります)
そのエリアにどんな古着屋さんがあるかが一目瞭然ですね
私みたいな古着初心者からすると、こうやって地図から古着屋さんを探せるのってすごく嬉しいことなんです。
だって古着屋さんってやたらと目立ちにくい店構えのところが多いですし、1店舗1店舗検索しながら探して行くのってめんどくさいんですもん。笑
それにこうやって地図上で検索することで、「え、こんなとこに古着屋さんあったんだ」っていう新しい発見もあるかも知れませんね。
しかも表示される古着屋さんは
- 取扱い古着のテイスト
- 取扱いアイテム
- 店内の様子(写真)
- 営業日、営業時間
まで事前に知ることができるので、いざ入ってみたら思ってたのと違う雰囲気だったとか、行ってみたら営業してなかったなんてことになる心配もありません。
ふらっと寄った街で古着屋さんを探して入るのも良し、お目当てのアイテムを目指して向かうのも良しと、色んな場面で近くの古着屋さんを探すことができるのはヴィンテージシティの大きな魅力ですね。
\色んな方法で古着屋さんが探せる/
ヴィンテージシティ(Vintage.City)の良いところ
ヴィンテージシティの使い方が一通り分かったところで、ここからは私が実際に使ってみて感じたヴィンテージシティの良いところをご紹介していきます。
私のような古着初心者でも使いやすい、良いところがたくさんありましたよ
アプリダウンロードから会員登録まで完全無料
まあまずは何と言ってもこれですよね。笑
ヴィンテージシティはアプリのダウンロードから会員登録まで完全無料で、実際に古着を購入する時以外はまったくお金がかかりません。
豊富なコラムや特集記事も読み放題だし、プレゼント企画も参加し放題です。
実際に古着を買うかどうかは置いといて、とりあえずダウンロードして会員登録くらいまではやっておいて損はないと思いますよ
\ダウンロードから会員登録まで完全無料!/
古着屋さんを探す方法がとにかく多い
まずヴィンテージシティでは古着屋さんを探す方法が多いってのが嬉しい。
古着ってやっぱり状態の確認とかサイズ選びとかで実際に見てから買いたいっていう気持ちが大きいので、古着屋さんに行きたいんですが、これまで良い古着屋さんって探そうと思ってもなかなか探すのが大変だったんですよ。
ネットで検索するにしても「渋谷 古着」とか「渋谷 古着 ヨーロッパ」とかで検索するとよく分からないまとめサイトとかしか出てこないし。
その点ヴィンテージシティを使えば、
- ショップ名から
- アイテムから
- テイストから
- 地図から
などたくさんの検索方法があるので、簡単に、そして確実に自分に合った古着屋さんを見つけることができるでしょう。
またここ数年は、新型ウイルスの影響でなかなか街を出回るのも気が引けるってこともあるでしょう。
そんな時にヴィンテージシティで色んな古着屋さんを探したり、店舗紹介のコラムを読んだりするだけでも古着屋さん巡りをしたような気分になれるかも知れませんね。
古着屋さんに入る前に、その古着屋さんのことが分かりやすい
古着屋さんってなんだか入りにくくないですか?笑
私みたいな古着初心者にとって、ヴィンテージ古着を扱っているようなおしゃれな古着屋さんほど「一見さんお断り」感が出ているように感じるんですよ。
古着好きの人に話を聞くと「あの店は取り扱いアイテムが豊富だし、陳列も見やすいよ」とか「あの店は店員さんが気さくに話してくれるから、買い物しなくても話だけしに行くよ」とかって言うんですが、こっちからすると「いやいやそこじゃないから、結局まず入れないんだから」と言いたい。
古着屋さんって好みの服が置いてるとか店員さんが優しいとかそういうことは置いといて、「ショップに入ること」が最初のハードルになっちゃうんですよ。
その点ヴィンテージシティは古着屋さんの内装はもちろん、取り扱っているヴィンテージ古着のテイストやアイテムが分かる上に、ショップごとに自己紹介文も読めるのでなんとなくではありますがショップの雰囲気もつかめたりします。
さすがに店員さんの人間性を詳しく知ることはできませんが、それでもショップに入る前に大体どんな感じかがここまで分かるっていうのは入店ハードルを下げてくれますよね。
私みたいな古着初心者は、色々と予習してからショップに行けるっていうのは気が楽になりますよね
古着を買う時に、チャットで色々と問い合わせられる
ヴィンテージシティでは、古着を買う時にショップや出品者にチャットで問い合わせて販売方法や決済手段について決めます。
その際にお目当ての古着の状態や在庫数、古着についてのあらゆることを古着屋の店員さんと直接コミニュケーションを取って聞くことができるんです。
チャット形式のため多少の手間はかかりますが、オンラインストアのように機械的な流れ作業じゃないので、その分気になることをすべてクリアした上で古着が買えるんですね。
特に私みたいな古着初心者は、面と向かってはなかなか聞けなくてもチャットでなら聞けるってこともあるだろうから、この機能はとても嬉しい機能ですよ
またショップの常連になったり、店員さんと仲良くなったりすれば、チャット上で価格交渉なんてこともできるかも…です。
読み物としてもコンテンツが充実している
ヴィンテージシティのコミュニティは、毎日多くのヴィンテージ古着に関する情報が更新されるので、単純に古着ブログ的な感じで楽しむことができます。
店舗紹介や古着屋さんの店長へのインタビュー記事などは実際にその古着屋さんに行く前の予習にも使えますし、アイテムごとに深掘りした記事も読み切れないくらいたくさんあるので、読んでいてまったく飽きないですね。
毎日何気なくヴィンテージシティの記事やコラムを読んでいるだけでも、自然とヴィンテージ古着に詳しくなれるのは嬉しいですよね。
通勤通学の時間やスキマ時間、ちょっと暇だなって時にサッと読める記事が多いのがまた良いんですよね
プレゼント企画やYouTuberコラボも盛ん
ヴィンテージシティは2020年12月にスタートしたまだ比較的新しいサービスということもあって、様々なプレゼント企画やファッションインフルエンサーとのコラボも積極的に行っています。
あのハズムさんやなかむさんといった日本トップクラスのファッションYouTuberともコラボをしており、コラボに連動して人気の古着が当たるプレゼント企画なども開催してくれています。
「ちょっとコラム読んでプレゼント企画だけ応募しとこ」みたいな使い方ができるのも、古着初心者やライトユーザーには嬉しいですね。
ヴィンテージシティ(Vintage.City)のちょっと残念なところ
ここからは実際使ってみて気付いた、ヴィンテージシティの少し気になるところ、この改善してくれたらもっと良いのにな…ってところをご紹介します。
地方では登録店舗が少ない
まず登録店舗が都会に偏っているところ。
こちらのスクショを見ていただければ分かると思いますが、東京都内では表示される古着屋さんが100店舗を超える一方、例えば東北地方では東北最大の都市・仙台に5店舗、その他も数店舗しか表示されません。
私は東京都内在住なのでそれほど困りませんが、地方に住んでいる人は「近くの古着屋さんを探す」という使い方はほぼできないでしょう。
ただし「地方の人がヴィンテージシティで東京の古着屋さんとやり取りをしてヴィンテージ古着を買う」っていう使い方はできますけどね
アプリ上での決済手段がない
ヴィンテージシティではアプリ上での決済手段がないため、ヴィンテージシティでヴィンテージ古着を買おうと思ったら基本的には古着屋とチャットでやり取りをして銀行振込という形になります。
チャットを介しての決済だと、先述のように古着について色々と聞けるというメリットはある一方で、スムーズさに欠ける上に下手すれば何らかのトラブルの原因にもなりかねませんから、何らかの決済方法があるに越したことはないかなと。
ただヴィンテージシティ側としても近日中の決済手段の実装を予定しているとのことで、決済手段の問題については今後解決されていくでしょう。
決済方法については早急に改善してくれることを期待して待ちましょう
自分の位置情報から近くの古着屋さんを探せたらいいのに…
ヴィンテージシティでは地図上から古着屋さんを探せると言いましたが、その際に自分の位置情報を使って今いる場所の近くの古着屋さんを検索することはできません。
せっかく地図上で探せるんだから、自分の位置情報も出して目的のショップへの経路とか出してくれるとありがたいんですけどねえ…
古着屋さんって路地裏とか雑居ビルの2階とか、ちょっと分かりにくい場所にあることも多いからね
位置情報からの検索についてもアプリのアップデートで十分追加できる機能のような気がするので、今後に期待ですね。
ヴィンテージシティの口コミ・評価
ここではAppストアのレビューから、私以外でヴィンテージシティを使っている人の口コミを見ていきましょう。
- 有名なショップが多く掲載されていて嬉しい。購入前に店員とチャットできるのもすごく助かる
- 色んな古着やショップが載っているので、見ているだけでも楽しい!
- クリスマスのプレゼント企画に当選しました!当選発表から発送までもスムーズで良かったです
- 最近は新型ウイルスで外出できないので、気に入ったショップを詳しく見られるのは感謝です
- 電話番号での登録ができないです…
- 検索ブランド数が少ない!
- ショップ名での検索がしにくい。アイウエオ順で並べて欲しい
- 沖縄に古着屋はないのか?
良い口コミとしては、「こういうアプリを待っていた」と待望していた服好きもかなり多そうな印象でしたし、やはりご時世的に外出しにくい雰囲気というのもヴィンテージシティの人気を後押ししているようでしたね。
一方悪い口コミでは、単純なアプリの不具合(バグ)だったり、アイテムやショップの検索精度に不満がある人が多そうでした。
ただしバグや不具合はアップデートに伴って改善されているので、私が使っている分にはまったく気にならないですし、検索精度についても口コミが投稿された時よりもかなり検索しやすくなっていると思いますよ。
\60万ダウンロード突破の超人気古着アプリ/
【古着初心者がヴィンテージシティ(Vintage.City)の使い方と素晴らしさ、ちょっと気になる点まで徹底解説します】まとめ
ヴィンテージシティについておさらいしてみるとこんな感じです。
- 誰でも簡単に古着が買える・売れる
- 様々な方法でお目当ての古着、古着屋さんが探せる
- 古着コラムも豊富で読み物としても優秀
- チャット購入は色々聞けて便利だが、スムーズさには欠ける
- 登録された古着屋さんがまだ都心部に集中しているので、今後の発展に期待
古着専門のプラットフォームとして今後さらなる発展が期待されるヴィンテージシティ。
ヴィンテージシティみたいなアプリがもっともっと広まることで古着や古着屋さんに対するハードルが下がって、私を含め古着初心者がもっと気軽に古着を楽しめるようになると良いですよね。
皆さんもヴィンテージシティをダウンロードして、素敵な古着ライフを送ってみてはいかがでしょうか?
ではまた!!
\60万ダウンロード突破の超人気古着アプリ/
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