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Appleの新型完全ワイヤレスイヤフォンAirPods Pro購入レビュー。評判のノイキャンの威力はいかに?

 

こんにちは、ham(@ham50865160)です。

今回は

 

ファッションにも使える?Apple Watch初心者によるApple Watch Editon 購入レビュー。初心者におすすめのバンドやアプリもご紹介。 こんにちは、ham(@ham50865160)です。 今回は久々の購入品紹介、しかも純粋なファッションアイテムでは...

 

に続いてファッションアイテムではなくガジェット系のレビュー記事になります。

 

今回購入したのはこちら。

どーん!

AirPods Pro

 

Appleの新型完全ワイヤレスイヤホン

AirPods Pro

です。

 

AirPods Proとは

AirPods ProはAppleが開発した完全ワイヤレスイヤホンの新作で、従来のAir Podsが耳に引っ掛ける形のオープンイヤー型としていたのに対しカナル(インナーイヤー)型のイヤホンとなっています。

 

実は私こう見えて結構Apple信者で、iPhone、iPad、MacBook Air、Apple Watchとしっかり揃えています。

ただイヤホンだけはカナル型が好みだったので、AirPodsは購入していなかったんですよねー。

そこにカナル型のAirPodsが出るとなれば買うに決まってるじゃないですか!笑

しかもノイズキャンセリング機能付きときた。

まあ私のようにAirPodsに進化を求めていた人は多かったようで10月30日の発売後間も無く完売となってしまい、私は発売から3週間ほど経ってようやく手に入れることができました。

ちなみに私はガジェット系ブロガーじゃないのでAirPods Proのスペック詳細はこちらをご覧ください。

 

AirPods Proの魅力

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能がすごい!

今回のAirPods Proの目玉機能と言えばノイズキャンセリング(※)ですよね。

音とは波(音波)であり、あらゆる音には波の位相というものがあります。

そしてある音にその音の位相とは逆の位相の波をぶつけてやると、波同士が相殺することで音が消える。

これがノイズキャンセリングの原理となります。

一般にノイズキャンセリングイヤホンでは周囲の雑音をマイクで拾い、その雑音を解析して雑音の位相とは逆位相の音波をぶつけることで雑音を相殺しています。

 

またノイズキャンセリングにはアクティブノイズキャンセリングパッシブノイズキャンセリングの2種類があり、上で説明したのはアクティブの方で低音域のキャンセリングが得意だそう。

パッシブは単純にイヤーパッドやヘッドパッドで物理的に耳の気密性を高め、周りの音が入りにくくするもので高音域のキャンセリングに適しています。

恥ずかしながら私ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを使うのが初めてだったんですが、これが本当に感動もの。

AirPods Proを装着してノイズキャンセリングをONにすると、フワッと膜が張ったように周囲の雑音が消えます。

ただ全く何も聞こえなくなるわけではなく、例えば駅のアナウンスや車の通る音とかは結構普通に聞こえます。(何も聞こえなくなったら危なくて外歩けないですからね笑)

それでも通り過ぎる人の話し声や足音、他の席で食器をカチャカチャする音などはほとんど聞こえなくなり、例えるならば

水の中に潜っているよう。

この機能を使えばカフェなどで作業する時も周りの雑音に邪魔されることなく集中することができますね。

ノイズキャンセリングをONの状態で音楽を聞きながら電車に乗っていると、目的の駅を乗り過ごしそうになることもあるくらいに異次元の静寂が耳に訪れます。

 

またノイズキャンセリングばかりが注目されがちですが、個人的には外音取り込み機能の方が素晴らしい機能だと思っています。

カナル型イヤホンって耳栓のようになって音楽を流していなくても周りの音が聞きにくくなるので、コンビニのレジとかで

 

(…イヤホンとるのめんどくさいな、音楽だけ消すか)
店員
店員
ストローお付けしますか?
えっ?(イヤホンを取る)
店員
店員
ストローお付けしますか?
あ、はい。

 

みたいな店員さんに申し訳ないやりとりをしてしまいがち。

しかしAirPods Proの外音取り込み機能はマイクが周囲音を拾ってイヤホンから再生してくれることで、まるでイヤホンを付けていないかのように周りの音を聞くことが可能になります。

しかもディレイは全くなく、イヤホンをしたまま普通に会話ができます。(まあイヤホンをしたまま会話するってのも相手に大概失礼な話ですが…笑)

イヤホン外側についたマイクで周囲音を拾ってディレイなく再生してくれる

 

iPhoneとの親和性が抜群

Appleが作っているのだから当たり前ですがiPhoneとの親和性は素晴らしいものがあります。

充電ケースから出しただけで自動でiPhoneとペアリングされるのはもちろんノイズキャンセリングや外音取り込み機能のON/OFF、電池残量の確認などもiPhoneから行えます。

iPhoneとの親和性は抜群。またiPhoneと比べても充電ケースがとてもコンパクトなのが分かる。

 

イヤホン単体での操作性が最高

AirPods Proは下に伸びたボディ部分(いわゆるうどん部分)が感圧センサになっており、ここをつまむことで様々な操作が可能なんですがこれが本当に素晴らしい、考えた人天才。

従来のAirPodsはうどん部分をタッチすることで操作していましたし、Apple以外の完全ワイヤレスイヤホンでもタッチ動作か物理ボタンのことが多いですよね。

私はAirPods Proの前に2台の完全ワイヤレスイヤホンを使っており、

 

こちらのSoundPEATSのものは物理ボタン、

 

こちらののものはタッチ式だったのですが、価格が安いこともありどちらもやはり満足できる操作感ではありませんでした。

特にタッチ式の方はイヤホン付け外しのときに誤操作が起きたり、タッチが効かなくなったりと本当にストレスフルでしたね。(価格帯が安い完全ワイヤレスイヤホンを購入する際は絶対に物理ボタンをおすすめします)

物理ボタンも操作性は悪くないのですが、どうしても機械的に隙間ができてしまうので防水機能が失われてしまいます。

 

そんな中AirPods Proの感圧センサはこの問題を完全に解決しています。

AirPods Proの操作は「つまむ」という動作なんですが、これが結構強くつまむ必要があるので、イヤホンを取るためにつまんで誤作動なんてことは全くありません。

また強くつまんだ際に「カチッ」とイヤホンから音がするので今操作しているかどうかが非常に分かりやすい。(タッチ式はちゃんとタッチできているかがわかりにくいですよね)

この操作性を実現するとともに耳からうどんと揶揄されたうどん部分も従来のAirPodsに比べて短くなっているので見た目面でも改善されていますね。

 

AirPods Proの気になる点

ノイズキャンセリング時の耳の違和感

上でノイズキャンセリングの使用感を「水の中に潜っているよう」と表現しましたが、これは何も周囲音の聞こえ方だけでなく、本当に耳の感覚としてそう感じてしまいます。

うーん、表現が難しいんですが、

  • 耳に水が入った時の不快感
  • 飛行機に乗った時に気圧差で耳がブワってなっている感じ

に似ている感じですかね。

特にノイズキャンセリングを使用し、かつ音楽を流していない時に感じます。

私の耳がノイズキャンセリングに慣れていないだけかもしれませんが、長時間ノイズキャンセリングを使用していると結構不快感があります。

ノイズキャンセリングが非常に有用な機能なだけに、慣れの問題だとしたら「お願いだから早く慣れてくれ私の耳よ…」と切に願っております。笑

 

音質は普通

Appleのイヤホンに共通して昔から言われていることですが、音質はそれほど良くありません。

いや別に悪くはないんですが、どうしても高音部分がキンキン鳴っている感じがあるし、低音の響きももう少しかな。

正直個人的にはあまり音質の違いなんてわかりませんし慣れれば全然気にならないのですが、本格的に音楽を高音質で楽しみたいという方には物足りないでしょうね。

ただノイズキャンセリングを使用した時に限っては、他のイヤホンに比べて音質の良し悪しではなく、純粋な音楽を楽しめる没入感はあります。

しかし没入感がある分、更にAirPods Proの音質が気になってしまう方もいるでしょう。

ノイズキャンセリングの性能が良過ぎて純度の高い音楽が聴けてしまうために、音質がより鮮明に評価されてしまうというのもなんとも皮肉な話ですね。

 

バッテリー持続時間がやや短い

公表スペックではノイズキャンセリング・外音取り込み機能を使った状態でMAX4.5時間(OFF時はMAX5時間)使用可能、充電ケース込みであれば24時間は持つとのこと。

これを長いと感じるか短いと感じるかはその人のライフスタイル次第でしょうが、個人的にはもう少しあれば最高だったかなと。(価格も価格ですし)

休日にカフェでブログを書いたりしていると帰り道にはバッテリー切れなんてこともあります。

よくAirPods Proと比較されるSONYのWF-1000XM3なんかはノイキャン込みで6時間音楽再生可能ですし、4.5時間じゃちょっと物足りないかな…。

 

価格が高い

Apple純正の高機能イヤホンですから価格が高いのは覚悟していましたが、それでもびっくりの30,580円(税込)です。

しかも完全ワイヤレスイヤホンということで失くしたし壊したりのリスクも考え、保証サービスを付けたので合計は34,320円(税込)まで膨れ上がりました。

あまりオーディオ機器に興味のない私からしたらイヤホン1つでこれはちょっと笑っちゃうくらいの破格の値段。笑

MARKAWARE(マーカウェア)のPegtop1本買えちゃいそうな価格ですからね。

まあそれでも買うのがApple信者、買わせてしまうのがAppleの魅力なんだからすごいもんですわ。笑

 

まとめ

さて今回はAirPods Proのレビューをしてみました。

約1週間使ってみた私の感想は、

  • 初めて使うノイズキャンセリング・外音取り込み機能はすごい
  • つまむことによる操作感が最高
  • でも慣れないから耳に違和感があって今後が少し不安、価格も高かったし。

です。

 

在庫状況もだいぶ落ち着いてきて店舗によっては当日受け取りもできそうなので、気になっていた方は是非。

またクリスマスも近いですしサンタさんにお願いしてみるのもいいんじゃないでしょうか?笑

ではまた!!

 

 

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