どうもこんにちは、はむすけです。
クリスマスが終わりいよいよ年末って感じになってきましたが、ここらで今年のベストバイを発表していこうかと。
記事をお読みいただく前に、まず皆さんに謝らなければいけないことがありまして…
実は今回『2025年、1年間のベストバイ』記事を書くつもりだったのですが、完全にすっとボケていまして、“25AWで買ったアイテムのみ”から選んだベストバイとなってしまっています。
いやーね、しかも完全に記事を書き終わるまで気付かないという…
まさにブロガーにあるまじき失態なのですが、このままボツにしてしまうのも悲しかったので、とりあえず『25AWベストバイ』として公開します。
ぜひ皆さん、正月休みの暇な時にでも哀れな目で読んでやってください。笑
ちなみに
25AWの合計購入点数は20点、合計金額は643,205円
でした。
なお25SSと合わせた2025年のトータルでは
合計購入点数は36点、合計金額は1,045,750円
ええそうです。頭がおかしいですね。
ということとで今回は25AWに購入した20点の中から、「これはマジで買って良かった」というアイテムを5つ厳選してご紹介していきます。

- 嫁と子供と服を愛する30代男性
- 20代後半で服に目覚めた遅咲きの服好き
- 年間100万円以上買う服バカ
- シンプルで素材にこだわるドメブラ好き
- 179cm74kgのがっちり体型
2025年買って良かったもの5選【ベストバイ】
①ANCELLM(アンセルム) DENIM DRESS SHIRTS

まず始めに紹介するのは、ANCELLM(アンセルム)のデニムドレスシャツ。
このシャツを一言で表すとしたら、「美しい」という言葉がぴったりでしょう。

明度が高く透き通るようなブルーデニムに、日本の職人が1つずつ手作業で加えたというマーブル状の色落ち加工は、まるで水彩画のような繊細かつ奥深い仕上がりになっていて、これがもううっとりするくらい美しい。
そしてこの美しい生地に、汚らしくならない程度の絶妙な汚しやダメージも入っていて、ほんと芸術的な生地ですよ。
加えてシャツとしてのディテールはドレスシャツのそれとなっていて、加工感のある生地とのバランスが非常によく取れています。
サイズは大きめで、179cm75kgの私がサイズ2(Mサイズ相当)を着てかなりゆったりなサイズ感になるのも良い。


ANCELLMって結構激しいダメージや汚し加工で「さすがに若者向けかな〜」ってちょっと敬遠していたんですけど、このシャツは大人が着ても程良い抜け感でカッコよくなるのがめっちゃ気に入っています。
価格は40,700円とかなり高額ですが、作る工程の手間暇考えるとまあ妥当なんじゃないかなと。
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②COMOLI(コモリ) コットン裏毛ジップパーカー

2点目にご紹介するCOMOLI(コモリ)のコットン裏毛ジップパーカーは、大袈裟に言うと“私の人生を変えてくれた服”です。
というのも、私以前はジップパーカーというアイテムに苦手意識があって、どう着てもカッコよくならない・快適に着れないと思っていたのですが、COMOLIのジップパーカーに袖を通した瞬間に価値観がガラッと変わったんですよね。
はむすけジップパーカーってこんなにカッコいいのか…と
元々ジップパーカーってどう着たら快適に着れるのかがよく分からない服だと思っていて。
着膨れないようにカットソーやシャツの上からアウター的に着る(分厚いニットの上から着ませんよね?)のが一般的だと思うんですけど、そうした時に着られる季節があまりにも短い。
カッコよさのためにはジップを開けて羽織る形で着たいのですが、そうすると身体の前面はカットソー1枚だったりするのでちょっとでも寒くなるとツラいですし、かと言ってジップを閉めるとダサい…
生地が薄過ぎても身体のラインを拾ってしまうし、分厚い生地は着膨れするし、ジップは閉めたくないからコートのインナー、ミドルレイヤーとしても使いづらいですし、「こんなんいつ着るんや?」と。
しかしCOMOLIのコットン裏毛ジップパーカーは、しっかりとした生地厚と大きめなサイズ感、そしてふわふわ裏起毛によって“アウターになること”でジップパーカーの着づらさを克服しているなと。
本当にしっかり暖かいので、アウターとして最高気温15℃くらいの日までなら余裕でいけますよ。
また生地自体は厚手ですが、色がブラックなのと表面がザラザラとしているので、着膨れして見えないのもポイント。
グレースウェットのようなモチっとした生地だとまんまる大きく見えるところが、黒くてザラっとしているのでシャープに見えるんですよね。
しっかり黒くてハードな生地感は、ジップパーカーの持つ圧倒的な“カジュアルさ”を和らげているのも魅力ですね。
ジップパーカーは数あるメンズ服の中でもアイテム単体で見るとトップクラスにカジュアルなアイテムで、そのあまりのカジュアルさ故にスタイリングしづらいことも多いのですが、このアイテムは比較的マシな方ですよ。(それでもジップパーカーという形自体がカジュアルなことに変わりはないのですが)


あとはもう色んなところで言っていますが、ゴールドジップのカッコよさですよ。


「ジップを金色にしただけでこんなに変わるか?」ってくらい雰囲気が良くなってて、着る度にジップを見てうっとりしています。笑
ちなみにジップの仕様はシングルジップになっていて、他のブランドだったら「ダブルジップにしてくれよ」ってなるところですが、このコットン裏毛ジップパーカーはシングルジップの方がむしろ無骨で硬派な感じがして良いと思っています。
いやーね、なんだかんだ言ってやっぱりCOMOLIの服は満足度高いですよ。
ショップのラックにかかっている時は黒ばかりで地味ですが、実際に家のクローゼットの中にあるとこれ以上便利で着たくなる服はないなと。
ちなみにコットン裏毛ジップパーカーは定価で46,200円します。
コットン100%のジップパーカーとしてはめちゃくちゃ高く感じますが、前述のようにアウターとして着られるので、コットンブルゾンやコットンジャケットを買うと思えばそこまで高過ぎるってことはないかなと。(いやそれでも十分高いですが…)
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③A.PRESSE(アプレッセ) USAF Hemmed Bottoms


トップス・パンツ・アウターまで含めて、25AWで間違いなく最も着用頻度が高いのが、A.PRESSE(アプレッセ)のUSAF Hemmed Bottomsです。
いやーこのパンツはもう本当に便利過ぎる。
誇張なしに“どんなスタイリングにも合う”パンツでして、「迷ったらとりあえずコレ」って感じで今年の秋は週4〜5くらいで穿いてました。
もうね、このパンツを穿き過ぎないように意識しないといけないほど。笑










デザインとしてはアメリカ空軍のベイカーパンツもモチーフにしていて、通常のベイカーポケットに加えて両腿にツールポケットがあるのでちょっとワークパンツっぽくも見えます。


シルエットはワタリが太く裾に向かってテーパードするキュロット型。
個人的にはベイカーポケットの縁のところを折り畳んだようなインタックが好きでして、これがあるおかげで良い感じにメリハリのあるシルエットになってるんですよね。


なお丈が短めなので“稀代の短足”な私でも裾上げなしで穿ける素晴らしいパンツです。笑


生地にはオーガニックコットンを使ったフレンチサージを使用していて、製品加工を施すことで新品時からヴィンテージのような質感になっています。
ただね、まあ「ヴィンテージ感」と言ってしまえば聞こえは良いですが、ぶっちゃけ高級感のある生地ではないので、手に取った段階では「これで5万かぁ…」とはなるかも。
そうなんです、このUSAF Hemmed Bottomsの唯一の弱点はコットン100%の裏地なしのパンツで価格が52,800円すること。
A.PRESSE自体が全部こんな感じの価格帯なのでしょうがないんですけど、それでもちょっと割高に感じますよね。
ただ一度穿くともう抜け出せない、価格なんて頭から吹き飛ぶくらい最高のパンツなので、悩んでいる人がいたら思い切って購入しちゃうことをおすすめしますよ。(私自身、「この秋冬でもう元はとった」と思えるくらい穿きまくりましたから)
ちなみにこちらのアイテムは26SSでも既にリリースされていて、価格の高さからかまだ割と残っているところが多い印象です。
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④ANCELLM(アンセルム) #02 AGING01


ANCELLMの2着目。
ANCELLMといえば元々加工やダメージの入ったデニムが人気でしたが、25AWには全てのデニムをアップデートしており、新たに生まれたデニムシリーズの中の1本『#02 AGING01』です。
ちょっとアイテム名が分かりにくいのですが、「#02」はデニムのシルエット、「AGING01」はカラーを表しています。


これもまた芸術的なデニムでして。
一度色を抜いてから淡色・中間色・濃色とレイヤーを重ねるように色付けしていくことで、何とも絶妙なグラデーションとコントラストのある色味になっていて、上述のデニムシャツ同様に“水墨画のような”美しい色合いのデニムになっています。
また熟練の職人が1つ1つ手作業で施すという小穴や擦れ、アタリなどのダメージも本当にバランスが良く、“しっかりとダメージデニムだけど汚らしくならない”ラインで整えられていて、大人も穿きやすいダメージデニムなんですよね。


シルエットはワイドテーパードで、#02はANCELLMの中では比較的に控えめなシルエットとなっていて、この辺も大人が穿きやすいそれになっているかと。(#05とかはめっちゃ太いんで)


丈感はフルレングスで足元にちょっと溜めるくらいで穿いているのですが、ダメージデニムは最悪裾踏んでボロボロになっても「それもダメージのうち」みたいに気にしないで済むので、私みたいな短足には嬉しいんですよ。笑
ちなみにこのアイテム、定価は39,600円なのですがブラックフライデーセールで20%オフの31,680円で買えているので、そういう購買体験も含めてかなり満足度の高いアイテムになってますね。
⑤Morphee(モルフェ) 3WAY LARGE TOTE


シンプルかつコスパの良いレザーバッグで人気のMorphee(モルフェ)。
ずっと気になってはいたものの「ちょっとミーハーかなあ?」と手を出さずにいたのですが、いざ買ってみたら最高のバッグでしたよ、これ。
私が購入したのはMorpheeで最も定番人気の3WAY TOTE BAGのLサイズで、ゴートレザーのスウェードを使ったトート兼ショルダーバッグになります。
Morpheeといえば豊富なカラーバリエーションが特徴ですが、私は今季からの新色「ダークチョコ」を選んでいます。


そんでこの色味が良いですよね。
まさに“チョコレート”って感じの落ち着いたブラウンで、割とどんなスタイリングにも合ってくれますし、メンズってついついバッグは黒ばっかりになりがちだと思いますが、そういう意味でも新鮮で。


そしてMorphee特有の非常に柔らかなゴートスウェードの生地感もすごく良い。
スウェードに微量のオイルを入れることで通常よりもしっとりとした質感になり多少の撥水効果もあるというオイルスウェードとなっていて、しっかりと高級感のある生地ですよ。
最初Morpheeのバッグを見た時は「なんだかペラペラで頼りないな…」と思ったのですが、実際使ってみるとこの“ふにゃふにゃさ”のおかげで非常に抜け感のある見え方をしてくれます。
バッグの中身が少なくても多くてもサマになりますし(バッグによっては中身の量でカッコよく見えないものも多いですが)、底面にマチがあることで見た目以上に大容量なのも良いですね。
あとはこのマチのおかげでバッグの底に荷物を立てて置けるので、仕事に持っていくお弁当箱など横倒しにしたくないものを入れられるのは嬉しいポイントでした。




スウェードなので目に見える経年変化はあまりないですけど、使えば使うほどどんどん柔らかく手に馴染む感じがあって、買ってからはほぼ毎日使っている“私のスタメンバッグ”になりましたね。
価格は47,300円とかなり高額ではありますが、毎日使っているのでもう元は取ったかなと。笑
これからもガシガシと、破れるまで使っていきたいと思っています。
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【2025年買って良かったもの5選】まとめ
いやー今年もたくさん服買いました!!
ここに載せられなかった中にもめちゃくちゃ気に入ってるものはたくさんありますし、今年は「これはちょっと失敗だったかもなあ…」というアイテムが少なかったような気がします。
ただね、さすがに買い過ぎなんで来年は抑えます!
昨今のドメブラの値上げを散々嘆いておきながら買う量はあまり変わってない、むしろ増えているってなかなかヤバいですからね…
ま、“2026年は服買うの抑えるつもり”なので今年のうちに買っておこうということで、26SS一発目に15万のレザー買っちゃってるんですけど。笑
最後に、
2025年も1年間ありがとうございました。
今年始めたこのnoteはもちろん、ブログやX、インスタなどを見てくれた皆さん、改めまして本当にありがとうございます。
2026年も皆さんにファッションが楽しくなる情報やコンテンツをご紹介できたらと思うので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ではまた来年!!




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