ファッション小物

初心者には難しい?大人が付けるアクセサリーについて考える。

 

こんにちは、hamです。

 

いやーまだ6月だってのにムシムシしてて暑いですねー。

もう私はTシャツ1枚にボトムスにサンダルと、最大限の薄着をしています。

 

周りに差をつけよう。無地Tシャツの選び方とおすすめの無地Tシャツ。 こんにちは、hamです。 いやーまだ6月だっていうのにめちゃくちゃ暑いですねー。 夏は薄着になって身に付けるアイテム...

 

こちらの記事で言っていますが、夏はコーデがシンプルになりコーデ全体の情報量が低下しがち。(上の記事ではTシャツ1枚コーデのポイントについても説明していますのでよかったら読んでみてください)

そんなこともあって、雑誌やネットなどでは「夏はコーデがシンプルになるのでアクセサリーをつけましょう」とおすすめしているのをよく見かけます。(最近ではファッションインフルエンサーも自身のブランドなどをしきりにすすめていますね)

たしかにメンズはレディースに比べて情報量を補うための選択肢が非常に少ないため、アクセサリーは情報量を加えられる簡単な選択肢。

ただ大人ファッションにおいてはここが要注意で、メンズファッションにおけるアクセサリーの取り扱いって想像以上に難しいんです。

 

結論から言うと私はアクセサリーを付けることをおすすめしません。

付けたとしてもシンプルなものを1つまでにしましょう。

 

それではなぜ大人ファッションにおいてアクセサリーをおすすめしないのかを考えていきましょう。

 

大人ファッションにおいてアクセサリーをおすすめしない理由

頑張ってる感が出る

最初にして最大の理由がこちら。

(特に大人の)メンズファッションにおいて1番大事と言っても過言ではないのは、さりげなさ余裕を感じさせることです。

どんなにおしゃれに見える人でも、そのおしゃれさの裏に頑張ってる感じが見えてしまうと途端にそれはおしゃれではなくなってしまうという非常に難しいジレンマ。

この傾向はメンズにおいて顕著で、女性ではおしゃれを頑張っていることは健気に映ったり女子力が高いなどとプラスのイメージに繋がりますが、メンズでは真逆。

モテようとして必死になってる奴みたいな滑稽さが出てしまいます。(トイレでメイク直している女性は女子力高いですが、鏡の前で前髪直している男性はキモいみたいな風潮ありますよね。笑)

 

アクセサリーをつけてしまうと、このさりげなさや余裕感が失われやすいんですよね。

男性が身に付けるアクセサリー(ファッションアイテム含む)としては、

  • 履き物(靴、サンダル)
  • 時計
  • ベルト、サスペンダー
  • 帽子
  • メガネ(サングラス)
  • ブレスレット、バングル
  • ネックレス
  • リング
  • アンクレット

などでしょうか。

このうち必要があって身に付けるものって、履き物と時計、ベルト、サスペンダー、(日差しが強ければ)帽子くらいで、他のものは基本的に生活する上で必要ないもの。

じゃあこれらを身に付ける目的ってなんなのか?っていうと「おしゃれ」のためだけなんです。

つまり「必要のないものを身に付けている」=「おしゃれを頑張っている」になってしまうということ。

 

20代の若者であればアクセサリーをつけて多少頑張っている感が出るのも良いでしょう。

ただ我々のような20代後半〜30代以降の大人には若者以上に余裕を醸し出すことは大事です。

 

 

柄が悪く見える、チャラく見える

おしゃれに見えるとか清潔感があるっていうのは客観的な評価や印象であるため、一般的なイメージや既成概念が大事になってきます。

その点でいうとアクセサリー、特にネックレスやピアスなどは少し柄の悪い人たちやチャラい人たちが付けてるイメージがありませんか?

一度そういったイメージを抱かれると拭うのはなかなか大変で、そのリスクを負わないためにも派手なアクセサリーは付けない方がいいと思います。

 

センスの良いものを選ぶのが難しい

アクセサリーってちょうどいいデザインのものを選ぶのがすごく難しいんです。

例えばネックレスで考えてみると、

 

  • 金のネックレス……チンピラみたい
  • ごつい鎖のようなネックレス……悪役プロレスラーみたい
  • 宝石が付いているネックレス……金持ちアピールがいやらしい
  • シンプルなチェーンネックレス……ただのチェーン付けてるんですか?
  • ひと目で分かるブランドネックレス……ブームが過ぎると時代遅れになる

 

などちょうどいいデザインのものを探すのは至難の業。

特にファッションに興味を持ち始めたばかりで経験やセンスの蓄積がない人は上記のようなデザインを選んでしまいがちなので要注意です。

少し前にネックレス代わりにグラスホルダーやクロシェットなども流行りましたが、これらはネックレスというアクセサリーの不必要性を補い、なおかつデザインの幅が少なく選びやすかったからという理由が大きいと思いますね。

しかしやはり若者の流行りという感じで大人が付けているのは少し違う感じはありました。

 

 

 

しかし半袖コーデにはアクセサリーが必要

以上の理由で大人ファッションにおいてアクセサリーはあまりおすすめしないんですが、半袖コーデのときは別。

半袖コーデというのはただでさえ子供っぽくなりやすく、そこに両手首に何も付いていないとなるとさらに子供っぽさに拍車をかけます。

さらに首元、手首、足首を3首といって人の視線が集まりやすいと言われており、3首に情報量が少ないと人は寂しさや物足りなさを感じてしまいます。

半袖コーデの場合、首元はTシャツのネックやシャツの襟、足首はボトムスの裾やシューズで情報量を補えますが、手首だけはどうしてもアクセサリーに頼らざるを得ません。

手首に何もないと物足りない感じがしますね

 

では手首の情報量を何で確保するかというと、1番のおすすめは腕時計です。

腕時計には時間を確認するという確固たる理由があります。

また男性らしさや大人っぽさといった良いイメージも付いてきますね。

 

どうしても時計を付けたくない、または時計の他にもう一つくらい付けたいという方には、細身のシルバーバングルかレザーブレスレットがおすすめ。

これらは特に付ける理由づけはできませんが、大人らしさを損なわずさりげなく付けることができます。

個人的には細身のバングルならFACTOTUM(ファクトタム)のブラスバングルがおすすめ。

 

こちらのバングルは歴史あるドメスティックブランドのアイテムにも関わらず真鍮製で5,400円(税込)と手の出しやすい価格になっています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

最初に言ったように夏はコーデの情報量が少なくなり、ファッション初心者ほど情報量の少なさに不安を感じやすいです。

そして安易にアクセサリーに手を出すと上記のような失敗する可能性が高いので是非気をつけてください。

ただ私としてもおしゃれな大人がさりげなく付けるアクセサリーに憧れはあります。笑

私も皆さんと一緒にファッションセンスを磨いて、さりげない大人のおしゃれができるように頑張っていきたいですね。

ではまた!!